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6)初夏の道北ツーリング2004
 この狭い部屋で見知らぬ旅人同士が寝食を共にする事になります。狭い部屋故、荷物の置き場や寝方等、泊まる者それぞれが譲り合い工夫しあって皆が快適に過ごせるように考えなければなりません。銭湯に入って飯を食って酒を飲んで語らって、
 急設えの二段〜三段ベットにもぐり込み、あるいは自前の寝袋に包まって一夜を明かします。この環境を見てなんだかな〜と思うのかありがたいと思うのかは人それぞれですが、運営していく側の苦労は想像に難くないです。
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