幌加内なましば会２００４・・・その四
「自主的な雪中キャンプです」とは言え、タイムスケジュールに沿った進行と事前のインフォメーションをもっと行うべきだったとの反省点がありました。特に遅く到着して奥の方で雪穴を掘っていた家族が集合写真に入れず、トン汁や甘酒やホットミルク等の給食もわからなかったという事もあり次回に課題を残しました。
	61) １７時３分34秒 人気投票一位の住居は、ツインのベッド仕様の部屋です。 内部にもランタンを灯し、雰囲気的にもすばらしいのもでした。 この光景が得票に結び付いたのではないかと思います。
	62）１７時５分52秒 こちらのチームも炭火を囲んで楽しくやっています
	63) １７時７分32秒 自分の住居をキャンドルで飾り、 写真に収めている参加者
	64）１７時１０分06秒 ようやく形が出来てきたものの、未だ未完成な我が家を 作り続ける混成親子チーム
	65）１７時１４分47秒 到着が遅くなった親子チームは おとうさんフル出力で掘り進めます。
	66）１７時１８分46秒 ようやく完成し、キャンドルで飾り付ける頃には辺りは 真っ暗けになってました。
	67）１７時２１分14秒 ドーム式住居にもアイスキャンドルが灯り 入り口から漏れる光が温かさを演出しています。
	68）１７時２５分20秒 広い居住空間を存分に使って、 雪の住居を表現している作品です。 この住居なら、多少の来客ＯＫです。 今回一番手の込んだ作品かもしれません 一つ一つのオブジェが時間を掛けて丁寧に作られています。 寝室であるテントスペースを追加する事で、 複数家族での共同使用も快適です。
	69）１７時２７分07秒 フィンランド式移動住居「コタ」です「インディアン」のティピー とよく似ています。中で火が焚ける構造になっています。
	70）１７時３８分02秒 本州勢バイク軍団の住居完成の喜びの図
	71）１７時４４分16秒 テントの住居でもディスプレー次第で様様な様相を呈します。
	72）１７時４６分06秒 土手の上に設営されたテントの住居
	73）１７時４９分25秒 不思議な住居？オブジェ？の図
	74）１７時５０分51秒 会場のいたる所にアイスキャンドルが飾られます。
	75）１８時２分28秒 「なましば会」最年少「こころ」ちゃんの点火によって 大きな焚き火に点火されました。
	76）１８時３分56秒 風が無く炎や煙が真っ直ぐに昇る穏やかな夜です。
	77）１８時１５分38秒 焚き火を囲んでひと時の団欒の風景です
	78）１８時２３分32秒 花火に夢中になる子供達、
	79）１９時0１分10秒 本格的打ち上げ花火を打ち上げました。
	80）１９時４６分50秒 トン汁やホットミルク、あたたかい蕎麦を戴くなましば村住民。 夜はこれからです。
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