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2-10)水戸のわんこ その二
 給水ポイントに使わせてもらったコンビニでの話、ある日、外のごみ箱をかたずけようとした時の事、「ごみが動いている?」、硬く縛られたビニール袋の口を解くと中にはなんと生きている子犬が!!・・・瀕死の子犬は手厚い保護を受けて回復し、その後近所の家に貰われていった。危機一髪だったね、わんこ

 左の白いわんこが捨てられていたわんこ、話を聞いた近所の家に貰われていって大切に育てられて大きくなりました。でも人見知りをするようで触る事はできませんでした。右の茶色いわんこは仲良しらしく、怒るしろわんこを「まあまあ」となだめていました。
 
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