「道端の風景」シリーズ
1)北海道・青森
北海道の道路は、比較的直線が多く、また、極端な坂道もすくないですが、町と町との距離が離れていて、信号も少なく、車で移動している時には1時間弱位の工程も、人が走っていくと丸一日かかってしまいます。 北海道は災害レベルの雨続きでした。
強烈な嵐の中の給水の暗く寒い景色の写真
1-1)北海道は、雨のスタート7/25

 雨風強く、非常に寒かったです。スタートして最初の給水の図

北海道、稚内のライダー仲間のお宅の前を通過したときの応援をいただいた集合写真
1-2)最初の応援7/25

 スタートして初めて通過した、北海道のバイク仲間のお宅のでのライダー仲間達の激励を受けました。

草原にたたずむ離農した廃屋の写真
1-3)道端の原野7/26

 北海道らしい景色です。廃屋満タン現金で、

北海道サロベツ原野にぽつんとある「バス停」には、子供が乗っているであろう小さな自転車が3台止めてありました。フレームに書かれた名前から近所の3兄弟のものでしょう。片田舎のバス停の写真
1-4)マウンテンバイク7/26

 道端に止めてありました。小学校に通う子供達のマウンテンバイク、ここでは自転車にカギなどかける必要は無い

  道は旭川の手前の国道での給水風景の写真。少し離れた所では、乗用車だパトロールカーにつかまって注意されている所が映っています
1-5)のどかな風景の中に7/28、

 のどかな景色の中にそうでないものも・・。

路肩に止めてあった、年代物の耕運機の写真
1-6)早そうなマシン7/28

 これで買い物とか行くんだろうか?

道端にいた羊の写真、傍によってくるも、写真を撮る瞬間あっちむいてホイッと向こうを向いてしまった。
1-7)沿道の方々。
8/3

 じゃんけんぽん。「あっち向いてほい!」

青森県にて、ねぶた祭りの翌日の朝の給水地点の写真、商店の軒先には鯉のオブジェが、風になびていた。
1-8)祭りの名残
8/6

 青森市内いたる所につるしてった、「ねぶた」の名残。給水ポイントにて。

青森での給水風景の写真、狭い道路の両側に路上駐車があり、その中を大型車が縫うように走っていく
1-9)もっと危険な光景8/6

 ちょっとよそ見運転でもされて、突っ込んでこられたら、マラソン一行全滅という事態を招きかねない危険な状況での走行。

道端になぜか?ダチョウがいた!笑っているダチョウの写真
1-10)もっとも不思議な光景

 何故か?道端にダチョウが、!・・・しかも笑ってる?

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