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5-7)千葉
朝から、たくさんの伴走の方々に盛り上げてもらったマラソンも、日が傾く頃、一人、また一人と人数が減っていき、この日の最後の伴走ランナーの方に見送られて、ここからは一人黙々と走ります。少し寂しい気持になる瞬間です。
 
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