「オブジェ」シリーズ
2)山形・宮城・福島・新潟・群馬

・・・ヒラメとカレイが比較できるように展示してあるとは・・・

大きな池の中にある鯉供養の石碑とほとりに立つ立派な松の木の横を走り去るランナーと伴走の自転車の写真
2-1)馬牛沼
 池の中に「鯉」供養の碑が建てられている。
 手前のオブジェのような立派な松、福島県白石市
こうもり傘の柄のような思いっきり180度も曲がったきゅうりの写真
2-2)
オブジェのきゅうり

 釣り針になりたかったきゅうり、もしくは振り返るきゅうり、もしくは背中が痒かったきゅうり、
 きゅうりの意思を尊重してこのままの形で海苔巻ににしてやるにはどうしたらいいんだろうか?

沿道にたたずむ二人の不思議な人形の写真一人は立っていて、もう一人は椅子を出して座っている
2-3)応援の方々

 沿道で応援してくださるオブジェの方々、

わりと無口な方だった。

宮城のあたりにて、

猛暑の県庁前集会の時、登場したビニール製の着ぐるみの写真、熱射病の危険を乗り越えて盛り上げてくれています
2-4)
サウナスーツ
 この日気温は30数℃。猛暑のなかこのオブジェはパーソナル移動サウナと化している。ふらついているようにも見えたが、大丈夫なんだろうか?      福島県庁前の出迎えセレモニーのオブジェ
福島県庁ロビーに設置してあった水族館のような直径1メートル程度の円柱形の水槽に飼われているひらめとかれいの写真
2-5)
うまそ〜な・・・
 福島県庁一階ロビーにある、猫まっしぐら系の円柱状水槽のオブジェ
 どっちが「ひらめ」で「かれい」だったっけ?
猪苗代湖に浮かぶ観光用の遊覧船の写真、親亀の背中に小亀が乗ったデザインと、鯨のモチ―フの二種類浮かんでいます
2-6)
竜宮城行き
 猪苗代湖に浮かぶ親子亀のオブジェ、あれに乗ると竜宮城に連れて行ってもらえるんだろうか?
心和む表情をしている寄り添う2匹の猫の置物の写真
2-7)
にゃんこオブジェ
 津川町で見つけたオブジェ、ここの商店街のイメージショットです。
 なんともいい雰囲気をもった猫の置き物です。この町の「キツネの嫁入り屋敷」に入ってみたかったです。素通りの悲しさ・・・
実物の10倍くらいありそうな道端の鯉の立体オブジェの写真
2-8)鯉踊り
 ここらへんは「鯉」が名産らしくあちこちにこのようなオブジェがありました。
商店街の植え込みにある子供が体育座りをしている所を作った石像の写真
2-9)体育館にて
 正しい体育の座り方のオブジェ。
 近くに「 小さな前ならえ」のオブジェも有ります(嘘)
畑の中にあるカラスを紐で吊るしたような形のリアルなカカシの写真
2-10)
みせしめのかかし
 リアルなカラスのオブジェ
これはかなり効果があるらしい。 群馬県のあたりで、
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