「オブジェ」シリーズ
4)埼玉・山梨

本物の飛行機がそのままオブジェになっていました。

公園に飾ってある国産旅客機YS11の実物の写真
4-1)所沢市
 戦後初の国産旅客機は現役を退いて、国産初の実物旅客機オブジェとなった。 微妙な間合いを持って並び、同じ一点を見ている三体の動物のオブジェの写真
4-2)西部球場前
 小さな公園で三人仲良く暮らす、かば・くま・こあら、の三人のオブジェ
巨大な百舌鳥(モズ)のハヤニエのようなオブジェの写真
4-3)拝島
 拝島橋の欄干のオブジェ

 モチーフは不明?
恐竜のたまごにネジを着けたようなオブジェの写真
4-4)とある国道の中央分離帯
 何かの特殊工具みたいなオブジェ
 プロメカニックご用達の工具店を探せば出てきそうな形をしています。
 まあ「エルゴグリップアーレンキー」といったところかな?
あわてて作った水団汁の煮詰まった最後の一掬いに入っている不規則にくっついた団子のようなオブジェの写真
4-5)高尾
 これはなかなか手強いオブジェ。

 しばらく立ち向かってもなんだかわかりません?
文字の判読が難しいちょっと古い石碑の写真
4-6)甲府
 歴史の重みのありそうなオブジェを発見!しかし、残念ながらそれが何であるか確認しているやまなし、いや、暇無し、(悲)
角刈りにされた緑地帯の木々の写真
4-7)山梨
 車道と歩道の分離緑地もオブジェと化しています ちょっと漫画的な近藤勇のオブジェの写真
4-8)山梨
 作られて間もないようなフレッシュな新撰組近藤勇のオブジェ
明治31年との記載が見える石碑的オブジェの写真
4-9)山梨
 デザイン的になにかの実用物をモチーフにしたと思われるオブジェですが、確認できず。でも存在感有り。 深い森の中にたたずむ口を尖らせた変な鳥のようなオブジェの写真
4-10)白洲
ウイスキーを蒸留する金属容器、理科の実験で使うフラスコの巨大版ようなもの
 アルコール蒸気の出口がキュートなウイスキー工場のシンボルオブジェ。
なんだか変な鳥の後ろ姿にも見えてしまう(笑)
現在地点=「オブジェ」4)埼玉・山梨
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