「オブジェ」シリーズ
10)広島

 広島のオブジェといえば即原爆ドームを連想しますが、原爆ドーム周辺には他にもたくさんのオブジェがありました。

道端にあったお寺の石碑の写真
10-1)出雲
 千段以上の石段を駆け上がるマラソンが開催されるというお寺さんです 道端に祭られている大きな岩の写真
10-2)赤来町
 「石ヶ坪矢置石」伝説の石
 ではないかと思われますが、残念ながら確認できませんでした!
 なにか言われのある石様で大切にされているようです。
妙な顔で餅つきをしているウサギの人形の写真
10-3)吉田町
 うさぎくん「もちは突いてもくるまは突くな」・・・と申しております。 田んぼのカカシのようなデザインの人形達が道端に整列して交通安全を訴えている様子の写真
10-4)八千代町
 交通安全を訴えるオブジェ、
 それぞれに交通安全の風船やプラカードを持っているという設定ですが、今日は飛び入り参加者が二名加わりました(笑)!記録集147ページの裏写真です。
道端で一人で交通安全を訴えるこけし顔の人形の写真
10-5)八千代町
 「命大切に心のきずな」と交通安全を訴えるコケシちゃん顔のオブジェ
 寸足らずの足元と長い袖のぶらぶらがなんとも愛らしいですね、
細長いデザインの広島平和祈念公園のオブジェの写真
10-6)広島市
 広島市平和記念公園のオブジェ
 これは願いを込められて戦後の時代に作られたもの
焼けた原爆瓦を使って作られた平和祈念公園のオブジェの写真
10-7)広島市
 戦後埋もれかけていた原爆の熱線を浴びた瓦、「原爆瓦」を使って作られた特別なオブジェ、その表面の尋常ではない焼け爛れ方は、見る者を黙らせる。 被爆当時の状態で保存されている広島原爆ドームの写真
10-8)広島市
 二度と作ってはならないオブジェ
太陽を背に照らされている若い家族のオブジェの写真
10-9)広島県庁
 広島には奇をてらわずにストレートに表現されたオブジェがよく似合うと思う 昆虫のモチーフにした博覧会キャラクターの写真
10-10)広島県庁
 ハチミツをもっていることろをみるとミツバチなのかな?でも羽の形はトンボのようでもあるし、頭の三本の触角?は更に不明〜
現在地点===「オブジェ」 10)広島
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