戻る
18)_ブラックスネークカモ〜ン
 翌日、無事スパイクタイヤを作成する事ができました。まばらに打たれたチップピンの間にダブルフランジのカップピンを打ち込み増しピンします。バリバリのアイスバーンでもがっちり食いつく頼れるタイヤの出来上がりです。

 ピン打ち作業しながら考えたのは、コードレスドリルの12ボルトバッテリーを使えば、数キロは走れたかもしれません。予備バッテリーも使って二度チャレンジすれば通常走行に必要な電力を把握出来るチャンスでした。
表題に戻る
下の写真をクリックしても表題に戻ります