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朝見回ると猪の罠は空っぽでした。残念!獲れていたら牡丹鍋だったのに(笑) ・・・収獲した新米を少し分けてもらって出発です。かっぱのげんさんが日和佐にほたる村を作ってもうすぐ20年、いろいろあるでしょうががんばってほしいと思います。応援しています。
全国何処でも安価で送れる郵便はありがたい。呼び名が変わったらしいけど、日和佐は日和佐 |
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林道崩壊現場の復旧作業が進んでいる事を期待して、ぐるっと回って上山町から剣山スーパー林道へ入ります。 |
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本格的な復旧工事ではなく、当面通行に支障の無い程度の整備がしてあります。 |
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登り切ると展望が広がります。ここで剣山スーパー林道に合流です |
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カーブミラーがありません。それは100m程崖下に落ちているのかも? |
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ゲートが一本だけ閉じています。復旧作業が始まっている様子です。 |
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剣山スーパー林道 高野瀬峡側も復旧はまだのようです。 この林道ですら復旧出来ていない現状では、他の林道も深入りしない方がいいな、と今回は林道探検は諦めて、九州へ向かう事にします。 |
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20)
山を下りて高知市内を通り海岸に出て須崎を抜ける頃にはもう日も暮れてしまいました。暗くなるとおなかがすいてきて、土佐久礼(とさくれ)の町で良さそうなレストランをみつけて、カツオのたたき定食をいただきました。やはり本場ものは旨い!ここで合わせる酒が無いのがちょっと残念、
外は既に真っ暗です。土佐に来たならいつも四万十の地酒の栗焼酎を一本背負って帰るのですが、ここらで一夜を明かすとなると、翌朝酒造元に立ち寄る時間が営業時間より早く着き過ぎてしまいます。 そこで地元の酒屋にあるかもしれないと、町の酒屋を教えて貰って久礼町を探索します。大きなスーパーには無く、大きな酒屋に行くとさすがに酒の揃えがすばらしい、でも目的の酒は見当たりません。
バックヤードにあるのかも?と、店員さんに尋ねてみると在庫はありませんでした。すると姉妹店に電話したり周辺の酒屋にあるかもしれないと、仕入れリストを調べたりして、なんとか心当たりを探してくれましたが、叶いませんでした。
次に酒を売っていそうな地元のコンビニを覗いてみると、酒の品揃えはあるものの、やはり目的の酒はありません。ガムを買ってレジの学生らしい女子に、「この道の先にもコンビニはありますか?」と訪ねたところ、まったく判らないようで、「(誰かに)聞いてきましょうか?」と言って困った顔をしたので、即座に「いえいえ、いいんですよこれから行けば判る事ですから」と店を出ると、「どうしました?」と店主とおぼしき人が出てきてしまいました。 事情を話すと「○○の町にならあるかもしれない」「□□の酒屋は遅くまで開いている」とか、やはり目的の酒を探してくれようとします。
最初に入ったレストランでも、町の酒屋の場所を訪ねたときに厨房の料理人の方が出てきて親切に教えてくれたものでした。
商売をしている人は、常にその土地の様々な人達と接している訳で、明らかな一見の観光客に対しても親切丁寧な応対をしているという事は、常日頃から裏表無く親切な接客をしているであろう事が想像されます。
1)普通の対応
2)親切な対応
3)親切で丁寧な対応
4)とても親切で丁寧な対応
5)恐縮する程親切で丁寧な対応
1)や2)でも十分ありがたく感謝な訳ですが、僅かな時間に3)4)5)が連続した所を見ると、この町はきっと良い町なんだろうと思いました。
巨大資本の大型量販店が、しわじわと古き良き商店街を圧倒していく現実を実感している旅人としては、まるで希少な絶滅危惧種に遭遇したような、あたたかな心に触れる事ができました。 |
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