22)知床の春2002
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知床春スキーの様子です、先シーズンは、蝦夷鹿に当たるというハプニングがありましたが、今回は、より慎重に行って来ました。北海道は全体的に今シーズン雪が少なかったのですが、ここ知床だけは別格のようでした。
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知床へ向かう途中、雪も無く、初夏の装いをみせる東大雪の山々
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羅臼の町を見下ろす羅臼岳と町に注ぐ羅臼川
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シーズン前の、のんびりとしたキャンプ場、他のテントはひとつだけです
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キャンプサイトの桜は5月17日現在でこの咲きようです。
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キャンプ場には鹿の姿が見られます。見ている分にはかわいいのですが、直撃弾を受けると吹っ飛びます。
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今回は現地集合現地解散で参加のスキーの仲間がいっしょです。
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国後島に「シーハイル」
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羅臼湖です
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すり鉢状の斜面を一気に滑ります。
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すり鉢を下から見た図です。
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狭いながらも快適な我が家です。
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中はこんなかんじです。
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このようにパッキングされて。
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完成図はこうなります。今年は短めの板を持ってきました。
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装備状態で記念撮影、アフリカツイン一号機は去年の蝦夷鹿ミサイルの直撃で大破のためアフリカツイン二号機の出動です。これにて今シーズンのスキーは終了です。
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