小鳥室2014_2015 シジュウカラ日記 | |||||||||||||||||||||||||||||
2015年5月21日 | |||||||||||||||||||||||||||||
雛誕生 5日目 | |||||||||||||||||||||||||||||
08時09分撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||
羽根が生え始めている | |||||||||||||||||||||||||||||
シジュウカラの母鳥は夜中に巣のメンテナンス作業をしている。それは雛の成長に合わせて巣の内部空間の拡張しているようだ、夜中に真っ暗闇の中でゴソゴソ、ゴソゴソ、断続的に一晩中作業をしている。 日中行う拡張作業は、巣に逆立ちして内部に頭を突っ込んで押し広げているように見える。しかし、夜間に行う拡張作業は、単純のに押し広げているだけでは無く、巣の中心部に集められた動物の毛の巣材を穿り出して周囲に広げているようだ。 果の中央部に集められていた動物の毛は周囲に拡散されている。 観察を続けて判った事は、巣の内部容積と雛全員の合計容積が同じになるように日々手入れをしていて、その上面に母鳥が乗り羽で覆い落し蓋のように巣の温度を保っている。 動物の毛に混じってニジの切れ端も内部から周囲へ拡散している。毛糸は揉み解して柔らかくなったものを巣の中心素材に使っていた事がわかる。 毛糸はあらかじめ揉み解す加工をしたものと、何もしない切りっ放しのを混ぜて与えていた。巣の中心素材には揉み解した毛糸を選択的に使用していたようだ。 シジュウカラが動物の毛として羊毛を使う事を知っているとするなら、羊毛の毛糸を使う事は十分考えられる。その羊毛毛糸に似たアクリル毛糸も巣の材料として使うのは自然な事かもしれない。 |
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2015年5月21日 | |||||||||||||||||||||||||||||
雛誕生 5日目 | |||||||||||||||||||||||||||||
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