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| 父鳥給餌 青虫 フン無し |
| 最終給餌 全編3分30秒 データー量注意 |
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| 最終給餌は父鳥による３連続給餌になった |
| 父鳥は給餌の際、巣箱の遠くから立ち止まりつつ鳴きながら徐々に接近している。これは雛達に自分の声に集中させて言葉を教えていると思われます。 言葉を教える作業は父鳥が主導しているように見える。通常給餌では父鳥母鳥が一緒に帰って来た場合は母鳥が先に巣箱に入り給餌を主導している。 しかし給餌に付随して言葉を教える場合は父鳥が先に入っている。 この日の最終給餌は父鳥が行い、付随して言葉を教えている。これは巣立ち後の生活において危険を判断して「動くな」の指示を出すのは主に父鳥であり、その声を認識させるためではないかと推察。また縄張り主張等により鍛えられ父鳥のほうが声が大きく遠くまで届く事にも要因があるのでは？と推察 |
