小鳥室2022 |
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シジュウカラ訪問 193日目 |

13時52分 大雨 |
動画10秒1MB(mp4形式)
https://shingo.ne.jp/04kotori/2022/0717/
2022_0717_133806_135215_10s_1mb_480p9.mp4 |
巣箱天板を叩く雨音 |
自然に存在する樹洞の巣では、薄い木板を打ち付けるような雨音は発生しない。木板を組み立てた巣箱は自然界では発生しない「騒音」をヒナに聞かせている事になる。
なので天板はある程度の厚みなり重量があるものを使い、振動が起きないように強固に固定する等 極端な騒音が発生しない構造にする事が望ましい。
巣箱の中は小さな音でも反響しやすい 薄板製の巣箱に大きな雨粒が叩きつけると まるで太鼓の中にいるような状態になる これは巣箱カメラにWiFi接続されたiPadを枕に挟んで耳元で聞きながら寝ている時に感じたこと
たとえば一晩中 更に二夜三夜連続とかで激しい騒音に晒され続けると 発育中のヒナの脳細胞の神経構造構築等になんらかの悪影響があるかもしれない
特に直接騒音の影響を受ける耳については三半規管に連動しており それは精密な姿勢制御に欠かせない重要なセンサーであり 鳥達にとってその精度は我々陸上歩行の動物を上回る高性能を要求される部品と思われます。
その発育過程で三半規管の神経情報と目の視覚情報と筋肉骨格からの姿勢情報の統合による自動車のハンドルのセンター出しのようなニュートラルポジションを決めていく工程で神経回路の定着強化は外部刺激の少ない夜間に行われている可能性があり
その過程では僅かな悪影響も僅かならぬ結果を招く可能性もあり 小鳥達のために巣箱をかけようとするなら 配慮すべき事項かと考えます
これは根拠の無い適当な思いつきを もっともらしく書いていますが 普通に考えてヒナに眠れない程の騒音を聞かせる事が良いとは思えません
近年尋常でないゲリラ豪雨や大粒雹の被害を目の当たりにすると対策の必要を感じます。
かといって巣箱一個にそんなに多く予算は掛けられません なるべく安くたくさん作って数を掛けたほうが成功率が上がり 費用対効果が良いでしょう
ならば対策として最近テレビを見て思ったのは ジャベリン(携帯型対戦車ロケット砲)対策で砲塔上に日傘のように鉄板背負った戦車を見て 巣箱上に雨粒弾除けの木板を取り付けることで軽減できそうかと思いました
実際当該巣箱の上には「木漏れ日ふう サンシェード」が装備されており 雨粒の打音防止にも役立っています 今期は営巣が無かったので システム未稼働の為 強烈な雨音を収録出来た次第です。 |
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2022年7月17日 |
気象庁ホームページ 過去の気象データ検索(日ごとの値)参照 |
天気概況 |
昼(06:00〜18:00)大雨一時曇 |
夜(18:00〜翌日06:00)雨後曇 |
降水量 |
最低〜最高気温 |
平均〜最大風速 |
日照時間 |
49.0mm |
19.2〜23.5
℃ |
1.3〜3.4m/s |
0.0h |
1h最大10.0mm
10分最大2.5mm |
平均20.3℃
湿度88% |
最大瞬間風速
南東5.9m/s |
降雪--cm
積雪深--cm |
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