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このあたりは、啄木の故郷らしい。(07:54) |
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(08:27) |
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自転車もヘルメット着用。(08:59) |
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自転車の旅人は、ほとんどマウンテンバイクだ。(09:08) |
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作業中の、町のミシンやさん。(09:19) |
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某国営放送局のカメラマンも、カメラをしょって走る走る! (09:20) |
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道端の花と川と、橋の風景。(10:12) |
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大盛シリーズ。これで800円 、盛岡の市内のそばやにて。めんは細めで腰があり、つゆはやや甘め。(11:58 ) |
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(12:17) |
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盛岡市内を、流れる川の河川敷に、このようなくつろげる場所が確保されている。(12:30) |
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盛岡市内の河川敷より。(12:47) |
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橋の風景シリーズ 。(13:16) |
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最上秀樹を連想するのは私だけでしょうか?(13:43) |
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水田と、それを見守る山々(14:03) |
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理科の実験で作ったような蛇行した川。(14:58) |
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雫石にて。これは、どういうものなのでしょう。(15:04) |
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スタートより2度目の温泉。 雫石の旅館より地図ももたずに、においを頼りに探し当てた温泉、ここはなんと、かつてのスキーのワールドカップが開催されたときに、イタリアチームのオフィシャルに指定された所で、トンバのサインが飾ってあった。(16:39) |
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トンバと、イタリアチームのサイン。(17:25) |
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見事な、のうぜんかつら。大きさを見てほしい。(17:39) |
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宿の向かいの居酒屋にて。 銀嶺立山〜500円、 熱帯夜にはすっきりした飲み口が心地よい。(21:24) |
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メニューシリーズ。(21:38) |
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心ひかれるものシリーズ 。 つい入りたくなる。(21:46) |
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裏側シリーズ。 とてもお見せできません。と、いいつつ見せるやつ。(22:37) |
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