天童市から山形市、釜房まで。
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640 x 480
川が雨の影響でにごっている。(08:41)
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河川敷の自動車教習所の練習コース。左の教路がちょっと変わってる。 (08:42)
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彼はこのマシンに乗って通勤しているらしい。(09:14)
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宇宙人専用アダムスキー型専用着陸設備完備。 (09:22)
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シルエットクイズ〜彼は誰でしょう。 1えむじーさん。 2べんべさん。 3べんつさん。(10:24)
ハンドルのセンサー時計。左上の数字に注目、摂氏47.2℃(10:33)
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今回は特に自然の力を実感させられることが多々あります。 (11:38)
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実るほどこうべをたれる稲穂かな。 (11:51)
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またもやこだわりのそばや、ここらへんは板盛りという出し方をする店が多い。ぶっといほうのそばとわさびの香りが格段にすばらしい。(12:10)
馬頭観音が祭ってあるお店、国道からは見えない。遠くにあるほうの駐車場を利用すると50円引きになる。(12:28)
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子供のころ、こいつがほしくて野山を駆け巡った。しかーし北海道にはごくまれにしか生息していない。(12:47)
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崩壊道路迂回のため久々に高速に乗る。ひと区間の利用で150円なり。(13:46)
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道路が川になったということだ、(14:17)
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自然の猛威の現場。(14:24)
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幅50センチくらいの、小さな沢から道路上に流れ出した土砂は、この付近だけで11トンダンプ3台分くらいの量がある。(14:32)
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所変わればしなかわる。この手の看板は北海道では蝦夷鹿が定番。 (14:35)
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道端のどうそしん(15:07)
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「くうかんちよう」というものらしい。(15:10)
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昔はこの幅で十分であったということ。(15:17)
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河川敷の水遊び場。 飛び込みたい気分。(15:34)
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ピースサインが間に合わなかった。 (15:36)
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