9月10日(金)歴史を感じた日。

新井市(国道18号;8号)糸魚川市まで。糸魚川市はフォッサマグナで有名ですが、日本で数少ないひすいの産出地でもあります。4億年のロマンを秘めたヒスイのふるさと・・・いといがわ(キャッチフレーズでした。)

 


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モンキーダビットソン、というそうな。飾りではなく、実際に使っているもののようにみうけます。(08:33)

 


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さすが豪雪地帯新潟、屋根には、はしごがあらかじめ、備え付けてある。(09:17)

 


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道端の草花。(09:28)

 


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ゆっくりのぞいてみたい酒屋。(09:38)

 


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道端の草花。(10:14)

 


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なんともかわいらしい乗り物が、売りに出ている。(10:23)

 


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さすが雪国のスポーツサイクル専門店。スノースクートがおいてある。スキーやスノーボードと違って雪の感覚がない人でもすぐにそれぞれに雪に乗って遊べます。 手足が自由なので安全面もグットです。(10:23)

 


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活躍するコンバイン。(10:39)

 


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道端の草花。(10:41)

 


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変わったのり面の処理。(11:09)

 


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かつて上杉謙信が、武田信玄に塩や海産物を、牛車やぼっかを使って運んだ道が、やがて鉄道に変わり、そしてモータリゼーションに飲まれて、現在は自転車道路として活用されている。 ここでは時代の流れを踏みしめる自転車の旅が出来る。(11:51)

 


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さけは、北海道の専売特許じゃあないんですね。(12:06)

 


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なんとなく撮ってしまいました。日本海と、すすき。(12:23)

 


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かつての鉄道のトンネルは、レンガで造ってあった。(12:29)

 


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サイクリングの心得。(12:31)

 


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かつて、きれいな川の砂利を使って、ひとの手で練られたコンクリートは、今も生きている。(12:43)

 


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かつての街道の上を高層化された国道が、すべてを見下ろすように通っている。 風情も情緒も吹っ飛んだが、ふと下に目をやると、そこには道端に穏やかな時間が流れていた。(14:32)

 


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気象条件の厳しさがこんなところに現れている。(15:09)

 


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「出来るかな」の時間です。のっぽさんの指導で、ごんたくんが、テトラポットを作っています。(15:33)

 


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橋の風景。(15:49)

 


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橋から上流を、望む。(15:50)

 


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みょうになごむ絵なもんですから。(16:00)

 


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ムーミン的な、この方のお名前をご存知の方は一報ください。(16:40)

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