9月11日(土)糸魚川の休日。

久しぶりの休日も、朝から大忙しだったようです。それでも、夕方からは好奇心がいっぱいのようです。ちょっと観光を...とおもったのですが。

 


(57K)

640 x 480

今日は2回目の休養日、またもや店開きからはじまる。(14:06)

 


(53K)

640 x 480

時間がないので足早に糸魚川の町の風景を。(17:10)

 


(54K)

640 x 480

(17:15)

 


(55K)

640 x 480

(17:16)

 


(44K)

480 x 640

(17:16)

 


(38K)

640 x 480

(17:17)

 


(38K)

480 x 640

(17:18)

 


(54K)

640 x 480

銭湯の隣が蕎麦屋で、その隣が造り酒屋。銭湯でひとっ風呂浴びて、隣の蕎麦屋で造り酒屋の地酒を一杯という、夢のようなシチュエーションが存在した。(17:19)

 


(61K)

640 x 480

(17:21)

 


(52K)

640 x 480

(17:26)

 


(30K)

640 x 480

タオルすら持たずに銭湯にきた旅の者に、それを貸してくれた番台のばさま。 (17:30)

 


(28K)

640 x 480

なつかしい風情だね。(17:31)

 


(24K)

640 x 480

男湯と女湯の間の仕切りのうえは、常連さんの風呂道具が、整然とキープされている。(17:40)

 


(26K)

480 x 640

風呂上りには、やっぱりこれははずせないでしょう。(17:42)

 


(29K)

480 x 640

(17:43)

 


(44K)

640 x 480

いろりがきってある蕎麦屋。すかさずそこに陣取る。 まず、酒と蕎麦をたのむ。(17:47)

 


(51K)

640 x 480

出てきた酒は、隣の加賀の井、そしてそのあてが、蕎麦味噌なるもの。 自分が知りうるかぎりで、最高の酒のあて、特別注文の味噌をベースに3〜4時間かけて作り上げるとのこと。詳しい製法は門外不出。無論そこいらへんに売っているものではない。(17:48)

 


(23K)

640 x 480

蕎麦味噌をなめなめ、酒をやる穏やかな至福の時間、古い柱時計がゆったりと刻んでいく。(17:52)

 


(45K)

640 x 480

どんぶりで出てきた蕎麦は、田舎系の香りの強い、なおかつ腰の強い蕎麦。つゆはこんぶだしがベースの控えめな風味。 蕎麦湯は透明度は高いが、強く蕎麦の風味がのったこくの有る味わい。店は貸しきり状態で、これだけいい思いをさせてもらって、その対価が1,050円なり。(17:53)

 


(48K)

640 x 480

かわいいオブジェが点在する、糸魚川の商店街。(18:13)

 


(44K)

640 x 480

地魚料理の居酒屋に入る。(18:22)

 


(18K)

640 x 480

加賀の井の純米酒。うまい井戸水を飲んで、それが実は酒でした。といったイメージの肩肘張らない自然な風味。もし一生に一つの銘柄しか飲めないとしたら、おそらくこういう酒がいい。(18:32)

 


(21K)

640 x 480

路地の奥まったところにあった、「らうめん」という看板をかかげたラーメン屋。(19:47)

 


(23K)

640 x 480

鶏がらのスープで、あっさりした中にたくさんのうまみが溶け込んでいる。 これもまた肩肘張らない穏やかな味わいで、毎日でもおいしく食べられそうだ。(19:53)

 


(30K)

640 x 480

夜の商店街。(20:13)

 


(26K)

640 x 480

足が、なかなかまっすぐ旅館に向かない。(20:18)

 


(21K)

640 x 480

二日間お世話になった宿。チャンスがあればまたきたい。(20:40)

This page created using PhotoPage by John A. Vink.

〈9月カレンダーへもどる〉