久しぶりの休日も、朝から大忙しだったようです。それでも、夕方からは好奇心がいっぱいのようです。ちょっと観光を...とおもったのですが。
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今日は2回目の休養日、またもや店開きからはじまる。(14:06) |
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時間がないので足早に糸魚川の町の風景を。(17:10) |
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銭湯の隣が蕎麦屋で、その隣が造り酒屋。銭湯でひとっ風呂浴びて、隣の蕎麦屋で造り酒屋の地酒を一杯という、夢のようなシチュエーションが存在した。(17:19) |
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タオルすら持たずに銭湯にきた旅の者に、それを貸してくれた番台のばさま。 (17:30) |
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なつかしい風情だね。(17:31) |
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男湯と女湯の間の仕切りのうえは、常連さんの風呂道具が、整然とキープされている。(17:40) |
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風呂上りには、やっぱりこれははずせないでしょう。(17:42) |
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いろりがきってある蕎麦屋。すかさずそこに陣取る。 まず、酒と蕎麦をたのむ。(17:47) |
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出てきた酒は、隣の加賀の井、そしてそのあてが、蕎麦味噌なるもの。 自分が知りうるかぎりで、最高の酒のあて、特別注文の味噌をベースに3〜4時間かけて作り上げるとのこと。詳しい製法は門外不出。無論そこいらへんに売っているものではない。(17:48) |
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蕎麦味噌をなめなめ、酒をやる穏やかな至福の時間、古い柱時計がゆったりと刻んでいく。(17:52) |
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どんぶりで出てきた蕎麦は、田舎系の香りの強い、なおかつ腰の強い蕎麦。つゆはこんぶだしがベースの控えめな風味。 蕎麦湯は透明度は高いが、強く蕎麦の風味がのったこくの有る味わい。店は貸しきり状態で、これだけいい思いをさせてもらって、その対価が1,050円なり。(17:53) |
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かわいいオブジェが点在する、糸魚川の商店街。(18:13) |
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地魚料理の居酒屋に入る。(18:22) |
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加賀の井の純米酒。うまい井戸水を飲んで、それが実は酒でした。といったイメージの肩肘張らない自然な風味。もし一生に一つの銘柄しか飲めないとしたら、おそらくこういう酒がいい。(18:32) |
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路地の奥まったところにあった、「らうめん」という看板をかかげたラーメン屋。(19:47) |
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鶏がらのスープで、あっさりした中にたくさんのうまみが溶け込んでいる。 これもまた肩肘張らない穏やかな味わいで、毎日でもおいしく食べられそうだ。(19:53) |
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夜の商店街。(20:13) |
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足が、なかなかまっすぐ旅館に向かない。(20:18) |
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二日間お世話になった宿。チャンスがあればまたきたい。(20:40) |
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