9月14日(火)兼六園へようこそ。

小矢部市から(国道8号)金沢市まで。そこで 「金沢」という地名が生まれた話をひとつ。昔、芋掘藤五郎という農民が芋を洗っていたところ、水の中から金がでてきた。その後その沢を「金洗いの沢」と名づけた。

 


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つた植物に占領されつつある。(07:07)

 


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旧国道の上に、刈り取られた稲が干してあった。(07:23)

 


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山間に朝靄が、立ちこめる。(07:27)

 


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もうじき刈り取られる田んぼ。(07:32)

 


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高速道路のトンネルの入り口。兜のデザインになっている。( 07:32)

 


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こちらは、国道の柵に干してある。(07:33)

 


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立山君、ずいぶん小さな帽子だね。「見守っています。」のぶぶんを、入れ替えられるようになっている。(07:39)

 


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「トンネル内の自転車、オートバイに注意」との看板が入り口にかけられている。歩行者がぬけている。古くかすれた其の看板は、かつてこのトンネル中で、なにかがおこったことを意味しているのだろうか?(07:41)

 


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道端の草花。(08:01)

 


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刈り取られた稲をようく見て見ると、切り口から新しい葉っぱが生えはじめている。(08:51)

 


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丸刈りの田んぼ。(08:51)

 


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道端の工事現場にあったもの、遺跡の発掘調査をしているようだ。(09:51)

 


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商店の入り口にちょこんとおいてありました。(10:03)

 


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金沢の町には、和菓子の店が多いような気がする。(10:22)

 


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お店屋さんシリーズ。うまそーなかばやき。(10:36)

 


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魚屋さん、柵状に干している魚が気になります。(10:38)

 


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店先に十姉妹の籠が、おいてありました。(10:40)

 


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橋の風景。(10:40)

 


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今年はグロテスクな姿でも、来年は美しい蝶になります。(14:20)

 


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これが大八車というやつか? 店先に置いてあるということは現役か? (15:17)

 


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金沢といえば兼六園。 これは園内で一番大きい霞ヶ池。(16:49)

 


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月見橋。兼六園とは、1広大・2幽遂「ゆうすい」・3人力・4蒼古「そうこ」・5水泉・6眺望・の六勝を、 兼備するという意味とのこと。(16:51)

 


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園内の茶店。1676年、加賀藩の藩主が建てたものが、兼六園のルーツといわれている。 園内は観光バスツアーの団体が一団となって、ガイドを先頭にぞろぞろとしている。(16:54)

 


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「まむし黒焼」・これに関しては、店の中は想像してください。(17:06)

 


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川に沿って日本的な風景が続く。(17:14)

 


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いい雰囲気の甘味屋さん。(17:15)

 


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星の夜に、月見がてらに一升ぶらさげて、ゆっくり散策してみたい。(17:17)

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