9月16日(木)お静の涙雨。

丸岡町から(国道8号)今庄町まで。

 


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丸岡城の天守閣から見た日の出。(05:39)

 


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ここのお城は桜も有名らしい、しかもそれは一般的な下から見上げるものでは無く、石垣の上から見下ろす、足元から一面に広がる桜のじゅうたん状態に見えるそうで、それは見事なものという。(05:58)

 


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1576年・城を建てる際に、石垣がうまく積み上がらなかった。そこで二人の子を抱えて貧しい暮らしをしていた、目の不自由なお静が人柱になった、わが子を城にとりたてもらう約束で、ほどなく城が建ち約束は反故にされた。それから毎年きまった時期に大雨災害が起こった。それはお静の涙雨とのうわさがたち、そして供養の碑が建った。(06:03)

 


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お静の鎮魂碑、ここでは「伝説」という言葉が使われているが、人柱という言葉の存在じたいがそら恐ろしい。北海道ではほんの数十年前まで、そのようなことが公然と行われていた事実がある。(06:05)

 


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古い城下町には、いたるところに歴史をの証人が点在する。(07:58)

 


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本日のわんこは、城下町のわんこ。(08:34)

 


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またもやコンバイン出動!(08:42)

 


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路上の落下物。ウエストポーチ、中身は空です。(09:08)

 


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雨の影響で濁った川。(09:10)

 


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なんと、ナンバープレートが落ちていた。(09:16)

 


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働くわんこの置物。(09:34)

 


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道端の草花。 (10:52)

 


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道端の草花。(10:52)

 


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橋の風景。(13:00)

 


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道端の、きのこ。(14:18)

 


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激しい雨にかすむ、山々。(16:04)

 


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道端の草花。(17:09)

 


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店先にぶんぶく茶釜が置いてある?(17:28)

 


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バイクな風景。(17:40)

 


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今日の宿のならびにある造り酒屋の地酒。毎日なんぼでも飲めそうな穏やかな酒。200円のワンカップのほうも、量を飲みたくなる 「なりひさご」と読むのが正しい。(19:29)

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