今庄町から(国道365号)近江町まで。
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宿の前の細い通り。(07:31) |
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朝靄の宿場町を後にする。(07:46) |
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役目を終えたD51が、ちゃんと屋根の下にかざられていた。(07:47) |
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静かな山間の旧街道を進む足音ひとつ、すべて靄のなかに。(08:00) |
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道端の草花。(08:01) |
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橋の風景。(08:03) |
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昔の学校の校舎は、資料館になっている。 誰もいなくなった校庭では二宮金次郎が一人で勉学にはげんでいる。(08:09) |
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道端の草花。(08:18) |
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ラッセル車の刃の高さが、雪の量を物語る。(09:54) |
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蕎麦の花。(10:27) |
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深い山間にも田んぼは有る。(10:29) |
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端の側溝に小さな蟹が、(11:48) |
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山一つ越えると、晴れ間が広がっていた。(13:55) |
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もうこれ以上、こうべは下げられないね。 (15:01) |
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あの雲から手前の川まで、どれぐらいの時間をかけて、やってくるんだろう?水滴君。(16:19) |
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また、夏が帰ってきた。(16:48) |
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海のように見える、琵琶湖。(17:30) |
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永遠に飛び続けることが許されたオブジェ。(17:35) |
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きれいな景色のなかを、毎日のびのび散歩させてもらえる、わんこは幸せだね。(17:45) |
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眺めのいい湖畔にテントをしつらえて、焚き火の用意をした後に、そこいらへんに寝転がって、静寂と夕日をあてにじっくり酒を飲みたいと思う今日このごろ。(17:46) |
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