9月19日（日）ちょっと京都まで。

とっても作業しやすい環境です。（02:04）

とりあえず、バイキングは、力一杯食べる。（08:29）

作業、作業。（09:34）

窓辺にもたれかかって、景色をぼーっと眺めながら酒をちびちび飲りながら､うたた寝して一日すごしたい。（09:57）

今日の昼飯、京都のライダー仲間に連れていってもらったラーメン屋は、卵の白身をスープに配合したコッテリ系のスープで、くせになりそな味。（12:26）

壊れた装備を、調達するために、京都市内を案内してもらう。 芋をふかして売っている店のようです。（13:00）

なにやら真剣に対局しているようです。（13:02）

お茶屋さんの店先に、なんともいい雰囲気のオブジェが飾ってあります。（13:03）

手前は籠やさん、その奥は電気屋街。（13:03）

見事な扇が飾ってある。（13:20）

これは、すし屋さん。時間があれば食べてみたかった。（13:32）

即席の今日のわんこ。（14:35）

宿の前の琵琶湖の湖畔で、朝からフリーマーケットが開かれていた。（14:37）

こちらは、ヨーヨー釣り。（14:40）

なにやら、なんでもありのフリーマーケット。（14:40）

子供たちも一休み。（14:41）

さーてと、部屋に帰って、作業、作業。（16:40）

この宿の玄関は、新しい人生の門出を見送る場所でもある（19:48）

と、いうわけで、ぶちきれた入浴作法の紹介です。まず、浴室及び脱衣場にも、ほかの人がいないことを確認します。次に浴槽の深さと段差などから安全な踏み切りポイントと着水ポイントを確認します。 モデルののりべーくんの飛形点は、かなり良好ですが、手の振りが速過ぎるのと若干腰が引けてるのがマイナスです。（20:29）

要点は三つ、其の壱、決して他人に悟られぬこと。其の二、決して怪我をしないこと。 其の参、おもいっきりやること。注意点も三つ、其の壱、踏み切りの軸足を絶対に滑らせないこと。其の二、水中の突起、段差の角からは十分な距離をとること。其の参、水面への突入は身体の背面全てを同時に着水すること。（20:30）

基本をマスターしたら、あとは高さを目指すのみ。うまく行くとこのような、爆水となって、(自分のを見るのは、初めて)ストレスを吹き飛ばすことが出来ます。私のこの道１２年の芸術的な飛形を、お見せできないのが残念です。 肩から入って、肩から出る。どうしょうもなく下らない事にも情熱を傾けるライダー真吾でした。 （20:31）

お土産のお好み焼きをいただく。このお好みは、キャベツの代わりにねぎが入っていて通称ねぎ焼き。新鮮な美味さです。ビールに最高です。（20:51）

馬鹿真似が済んだら、作業作業。（09/20の03:31）

あ〜あ、とうとう夜が明けてきちまったよ〜。（09/20の 05:35）