安来市から(国道9号)松江市まで。
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こんな風情のあるところで、朝ご飯。(07:52) |
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刈り取り終了。(09:18) |
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道端の草花。(10:20) |
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松江木材市場。(10:32) |
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道端の草花。(10:38) |
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今日も無事に過ごさせてもらってます。(10:45) |
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今日の昼飯は、割子蕎麦。 一つ一つの小分け皿に、薬味とつゆをかけていただきます。ぶっかけ蕎麦系の食べ方をします。(12:52) |
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こだわりの蕎麦は、田舎蕎麦系で、そば粉10割使用の風味の強い、しかも、もちもちした粘り腰がある。今日の蕎麦は、北海道の深川産だそうです。 割り子蕎麦3枚に薬味がついて600円。 (12:53) |
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5人で50枚たいらげました。(13:19) |
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松江市内を走る観光周遊バス。・・・・・というわけで、午前中で今日の工程が終了したので、午後から今回初の観光客に変身〜とうっ!(14:09) |
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松江城の堀川遊覧船に乗り込む。(14:24) |
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昔は、この川の水で染物をしていたそうな。この遊覧船の乗船券は、一日券になっていて何度乗り降りしてもOK。 ちなみにこの画はアヒルの視点。(14:25) |
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堀川遊覧一番の難所。国道下の暗渠部分の通過。(14:31) |
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・・・・・というわけで途中下船して、みやげもの屋を覗いてみたりする。 なんかこわ〜い面。(15:05) |
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今日のわんこは、土産物屋の店先で、おとなしく留守番わんこ。(15:13) |
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地ビールと地酒を調達してまた船に乗る。 明治の初め松江の殿様が出資して、神戸でビールを作らせていたという。(16:04) |
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船縁に旅のおともを乗せて、ゆっくりとふねは進む。(16:20) |
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高さのない橋をくぐる時には、船頭が船の屋根を低くして、乗客は寝そべるようにしてそれをくぐっていく。これはけっこう盛り上がる。(16:30) |
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船旅のおともは松江の地酒、國輝「こっき」(正しい漢字に変換出来ません)蔵元に行って純米大吟醸クラスの酒を、試飲させてもらってきました。この酒蔵では、独自の一般より厳しい精米基準で、深く磨くために崩れてしまわないでそれに耐える、中心までしっかりした品質の良い酒米を契約農家より仕入れているそうです。 (16:34) |
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「なに釣れるんだ〜」「はぜとせいご。」「つれたのか〜」「まだ、これから釣るんだ。」(17:05) |
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ちびちび飲りながら、つれて歩くには、特別本醸造のこれが一番めんこい。実は味的にもなじむ味の酒。 聞き酒の目隠しテストをされたら、大吟醸クラスをさしおいてごれが一番いいと言ってしまいそうな、味覚おんちな私。 宍道湖のこの瞬間を待つ間、ここに寝そべって手酌でやっとりました。時間にして30分、心の浄化度は、3日分以上。(17:44) |
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ふと気づくと、この周りにはさまざまな人々が集まってきていた。写真を撮る人、絵を画く人、酒を飲る人、煙草を飲む人、犬を連れている人、ただ、たたずむ人、一人でいる人、 二人でいる人、それぞれみんな、静かに一点を見つめている。(17:50) |
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かつてこの松江と江戸は、飛脚の足で7日で結ばれていたという。ここでとれたうなぎを関西まで運んで、商売が成り立っていたという。(17:55) |
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