9月30日(木)原爆ドームから。

広島市から(国道54号)岩国市まで。

 


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平和のシンボル、広島の夜明け。(06:13)

 


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二度と向こう側の世界に行ってはならない。(06:23)

 


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ここに来ると、誰しもが無言になる。(07:07)

 


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今日の宿は、平和記念公園の川向。部屋からは公園も原爆ドームも見える。この宿も当時大半が吹き飛んだという。(08:39)

 


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橋の風景、漁船が仲良く二列に並んでいる。(08:43)

 


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「歴史は繰り返す。」という言葉は、この折り鶴の重さで押し潰される。(09:09)

 


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原爆の発する莫大なエネルギーによる、熱射と熱風にさらされた人々は、一瞬にして焼け焦げてしまった。その時、命をとりとめたとしても、皮膚の大半を失ってしまった人に助かるすべは無い。脱水症状に苦しみぬいて、その命を終てしまう。水が飲みたくて飲みたくて、死んでいった人々のために、命の水は永遠に流れ続ける。(09:14)

 


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この町は、この状態から再建した。(09:15)

 


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広島県庁のなかにあった、キーウィーの剥製。(09:52)

 


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広島県庁内のオブジェ。(09:53)

 


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広島まなびピアの、キャラクター。(09:54)

 


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橋の風景。 (10:28)

 


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橋の風景。(10:34)

 


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街角で絵を描く子供達。(11:57)

 


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今日の昼飯。長崎チャーメン特盛り。(12:20)

 


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ラーメン屋の前で、店開き。(12:54)

 


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台風の影響が、いまだにこんなところに。(14:20)

 


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瀬戸内海の港。(14:32)

 


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西日に向かってひた走る。(15:09)

 


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拾った誘導灯を、届ける。(15:44)

 


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橋の風景。(16:28)

 


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都会の夕暮れ。(16:58)

 


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今日の晩飯。(18:54)

 


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さすがにビジネスホテルは、作業がしやすい。(19:35)

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