大村市から(国道34号)長崎市まで。
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たまには、列車の旅もいいね〜。車窓の景色を肴にワンカップをちびちびと、のんびり、のんびり、ゆられていく。(08:16) |
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橋の風景。日差しは、まだ夏色。(08:19) |
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遠くで稲刈りをやっとります。(08:52) |
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やはり季節はもう秋。北海道の十勝岳の麓をバイクでツーリング中の仲間からの電話では、山の上三分の一は、すでに雪が積もって真っ白とのことだった。 (08:56) |
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今日のイメージショット。(09:17) |
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こんな海岸ぎりぎりに田んぼがあった。ここで採れる米でおにぎり作ったら、塩はいらないんだろうか? (09:26) |
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今日は船もお休みです。(09:28) |
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一度でいいから、こういうのでターザンロープ遊びをしてみたい。 (09:36) |
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なんとこの車、ごく普通に使われています。まだまだ現役です。この国には「もったいない」という言葉があります。われわれはもともとエコロジーな民族だったはずです。 (09:42) |
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かわいらしい車。 緑色ならかえるみたいだね。(10:52) |
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きょうの昼は、おじや定食。飲みすぎた翌朝には堪えられません。 (12:00) |
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この時期になんと桜が咲いている。長崎市内。 (13:02) |
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このまん丸は水タンク、坂が多い町だから水圧を一定に保つために一度ここにくみあげて使います。 (13:03) |
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大きな建物の上には、決まってまん丸水タンク。これが北海道に来ると、中身は灯油だったりする。灯油は凍りません、もし水をこんな風に野ざらしに保管したら一日でアウト。(13:08) |
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な〜んか、みょーなオブジェ。(14:31) |
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おっ、屋台があるよ!ここは長崎、なんの屋台だろう?その答えは夜にならなきゃわからない。 (14:34) |
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へし折れて吹き飛ばされた柱は、今もその痛みを訴えつづける。(14:55) |
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このオブジェは見る角度によっては、心に突き刺さる悲しい表情を見せる。 (15:02) |
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ファインダーには、何が映るのか?少年。(15:09) |
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穏やかな水面を二度と乱してはならない。(15:40) |
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入り口はいつでも開いている。少し階段を上りさえすればそこに行ける。(15:48) |
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白鷺をこんなところに追いやったのは誰だ!(16:13) |
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狭いながらも、楽しい我が家。・・・・・ん〜なわけね〜だろ!って顔してます。 (17:02) |
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長崎市内の超〜のりのい〜いお店。内容もスペシャルです。 ここで30年やってます。(21:31) |
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