那覇市から那覇市内。
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道端の草花。南国の花 。(06:59) |
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かつて沖縄のこの場所では、地上戦が行われ、尊い命が捨石にされた。(13:01) |
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ひめゆりの塔。話にだけは聞いていた。(13:03) |
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今回、広島、長崎、そして沖縄と、戦争の爪跡と平和への呼びかけを駆け足で見るチャンスに恵まれた。 今では、茶髪にピアスにルーズソックスの女子学生が、この時代には最前線に送り込まれた。(13:08) |
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ここには、まだあどけない少女達が直面した、あまりに過酷で残虐な現場で、その命が崩れていく様が、克明に書き残されている。(13:32) |
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つぼみのまま、泥に沈んでいった姫ゆりたちは、心の花となって、この島を美しく飾っている。(09:57) |
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島の守り神、シーサー。(09:58) |
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今日のわんこ。なんとなく物言いたげに見えるのは気のせいか。(10:42) |
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各家にかならず、シーサーが祭ってある。(10:58) |
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平和の礎(いしじ)、ここには沖縄戦の犠牲者の名簿が石碑となって整然と並んでいる。(11:34) |
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姫ゆりたちの過酷な運命に比べたら、自分の怪我などつらいのつの字にもなりゃしない。小さいことでピーピー言ってらんないぜ! (12:41) |
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