幌加内なましば会2005・・・その四 | |
今回はキャンプファイヤ−の薪が十分に有り苦労はせずに済みました。去年のような大きな花火大会はせずに手持ち花火のみとしてこじんまり楽しみました。今回も用意した蕎麦は十分で皆さんお腹一杯食べる事が出来たようです。 | |
61) 18時04分13秒 キャンプファイヤに点火してなましば村の夜が始まります。 |
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62) 18時08分33秒 冬の花火が雪に映えます。 |
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63) 18時18分40秒 最後発バイクチームの作業現場です。 一時間ほど経過しましたが、掘り出された雪の量的にまだのようです。 |
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64) 18時31分04秒 トン汁と蕎麦が振る舞われます。 寒い中温かな汁ものが身体に染み渡ります! |
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65) 18時35分38秒 ぞくぞくと村人が集まって蕎麦をいただきます。 |
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66) 18時44分22秒 子供達も残さず蕎麦をたいらげます |
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67) 19時10分36秒 札幌のバイクチーム差し入れの「朱鞠内湖産ワカサギ」のとれとれ天ぷらのトッピングです。 幌加内蕎麦に朱鞠内湖のワカサギという鬼に金棒的なコンビネーションです。 ワカサギの香ばしいほのかな苦味と蕎麦の甘味が織り成す絶妙な風味はなましば村を流れる冷涼な風のようです。 |
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68) 19時27分09秒 最後発バイクチームの作業現場、 身体が隠れるほど掘削が進んでいるようです。 |
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69) 19時34分35秒 それぞれに宴会が始まります。 |
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70) 19時35分00秒 ミスターバイク誌の住居は雪山の中間より掘削して掘り出した雪を手前に押し固めて階段にする事で排雪の効率を上げた作品であるそうです。 隣の住居の入り口との高さの違いがよく判ります。 |
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71) 19時35分49秒 しかも内部は立てる程の高さが有ります。。。。 ・・・・・駄菓子菓子(だがしかし)、雪山の中程から掘り始めて天井が高いとう事は、、、後にその結果が悲劇に、、、 |
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72) 19時37分10秒 キャンドルをたくさんディスプレーする事で暖かさを演出しています。 |
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73) 19時51分24秒 「居酒屋なましば」開店前に残っている蕎麦をたいらげます。 |
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74) 20時04分35秒 判るでしょうか?ミッキーマウスのシルエットが、、、 斬新なアイディアでキャンドル一本でミッキ−マウスの形になるように工夫されています。 その横にはクリスマスの飾りのようなきらびやかなバッテリ駆動の電飾がディスプレーしてあります、 キャンドルと電飾のコンビネーションが不思議な造詣を見せています |
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75) 20時11分22秒 残りの花火を楽しむ子供達、 |
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76) 20時19分21秒 宴会もいい感じに盛り上がっています。 |
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77) 20時20分01秒 風も無く、星が瞬く夜になりました。 このまま気温がぐんぐん下がって行くのかな? |
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78) 20時27分33秒 なましば村の高台に設えたこの住居は、私個人的にたいへんよく出来ていると思います。 原始時代のほら穴住居的なワイルド感もあり、機能的に寒さを防ぐ構造のイグルーの寝室、風雪を防ぐ使い易いリビング、なましば村を見晴らす高台の場所もGOODです。 |
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79) 20時29分20秒 こちらの住居もテーマパークの一部のような作品です。 住居へ続く長い廊下の両壁には自然の断崖のような造詣にキャンドルで飾り、螺旋階段を設えて住居内部に導くような構造になっています。 |
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80) 20時30分02秒 内部はコンパクトながらダイニングとベッドルームに分かれて、機能的なテーブルと椅子に奥行きを感じさせる照明のしかたもうまいと思います。写真では表現しきれません、 |
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