「道端の風景」シリーズ
4)群馬・栃木・茨城・千葉・埼玉・山梨
日本の「へそ」なる場所を通過しました。
日本のへそ「中心票」臍石が路肩にまつれれている写真
4-1)渋川市
 前橋市付近の道端に日本の「へそ」なる道標をみつけました。やはり「へそ」を出して踊るへそ祭りとかしてるんでしょうか? 幸せの水と書いて「幸水」と書かれた蛇口の看板の前で勢い良く吹き上げる水の写真
4-2)前橋市
 くだもの屋さんの店先に湧き出していた水、
緑の葉っぱの上に座っている小さなあまがえるの背中の写真
4-3)赤堀町
 道端の草むらにいた「雨かえる」 かさか町の給水地点で、仮説テントに下げられている、歓迎メッセージを書かれた横断幕の写真
4-4)笠懸町
 給水ポイントの掲げられた応援メッセージ、ランナーに関する事と、マラソンの趣旨、実際の行程と群馬県庁に知事を訪ねて要望書を手渡す日程などが詳しく書き込まれています。
小さな橋の上から釣り糸をたれる父と子のほほえましい図の写真
4-5)小山市
 親子が橋の上から釣りをしていた。カメラを向けた次の瞬間に獲物がかかった!はたして釣れた魚はどんな魚・・・? 車道の路肩に出来ている強力な段差の写真、
4-6)国分寺町
 路側帯との境目が鬼のような段差になっている!その差約5センチ以上!厄介な位置に有る段差に低速で乗り上げると思いっきりふらついてしまいます。しばし、縁石と段差の間の幅30センチが走行ラインになります。
道端に落ちていた長さ40センチを越えるほどの鉄筋の写真
4-7)宇都宮市
 おっと!とんでもない危険なものが路肩に落ちている。間違って前輪で踏ん付けて跳ね上がってきたらタイミングが悪ければ、車体に突き刺さってしまうでしょう。 道端の新鮮「あさりの」露天商の写真
4-8)千葉市
 新鮮あさりの量り売りをしていました。
おおきなかえるが堂々とカメラを見据えている写真
4-9)所沢市
 威風堂々の「がまがえる」くん 田んぼのくいに赤とんぼがとまっている写真
4-10)甲府市
 もはや秋の気配、田んぼには「赤とんぼ」
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