27)屈斜路湖一周カヌーツーリング(前編) 
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2002/6/24
北海道の東に位置する弟子屈町にある屈斜路湖(くっしゃろこ) 周囲50KMほどの日本最大のカルデラ湖で、いたるところから温泉が湧出しています。 未だ生きている活火山の様相を呈した神秘の湖です。
湖畔の砂浜の水際で出発準備完了状態の一艘のシーカヤックの写真
1)
 神秘的とは程遠い白鳥ボートの桟橋のあたりから湖面に漕ぎ出します。今回は天候が悪く、波風の強い状態が予測されたのでシーカヤックでのツーリングです。シーカヤックとはもともと海での使用を考えて作られた道具で、オープンデッキカヌーに比べ波風に強く直進安定性が良く、スピードも出やすい構造になっています。
波の無い滑らかな湖面を中心の中島に向かって進むカヌーから見た湖面の風景の写真
2)
 漕ぎ出し直後の中島の様子です。厚い雲が立ち込めていて直ぐにも雨が振り出しそうです。
やや波が立ち始めた湖面を進むカヌーから対岸岸を望む写真
3)
 進路を反時計周りにとり、岸からあまり離れないようにして北上していきます。
湖面に霧と波が出てきて視界が悪くなっていく状態の湖面の風景の写真
4)
 風が強くなり、雨が降り出し、霧につつまれて、視界がさえぎられコンパスを頼りに進みます。
ひっくりかえらないように慎重に進みながら低い位置から写した波立つ湖面の写真
5)
 強い南風が吹き始め、ちょうど中島の影になるところでは風の影響が少なくなります。
風の影響の少ない場所のやや穏やかな湖面の写真
6)
風の影響の少ないところを選んで一気に中島に渡ります 
樹木が湖面まで生茂る自然のままの屈斜路湖中島の近景
7)
中島の西側には上陸できそうな場所がたくさんありました。 
まともに波風を受けつつ対岸まで一気に突破を試みている遠く和琴半島を望む荒れた屈斜路湖の迫る湖面の風景
8)
 和琴半島まで一気に渡ってしまおうとしましたが、強風とタイムアウトのため断念しました。
力尽きて波風の無い中島の岸辺に上陸してくつろいでいる写真
9)
風の影になっている中島の浜辺で一休みです。
岸辺に転々と続く新しい蝦夷鹿の足跡の写真
10)
そこには蝦夷鹿の足跡がたくさんありました。 
中島の小さな岬状の地形に形成たれた自然の造型、ふくよかなおっぱいのような美しい砂浜の写真
11)
自然の波風が作る自然の造型です。 
風の当たらない中島の影からまともに波風を受ける場所を突っ切って対岸の出発地点を目指している状態の写真
12)
 横風と横波を突破して対岸の砂湯まで一気に戻ります。残り半分は明日の課題です。
 
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27)屈斜路湖一周カヌーツーリング(前編)

28)屈斜路湖一周カヌーツーリング(後編)
関連ページ
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25)洞爺湖一周カヌーツーリング
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