シジュウカラ日記
2014年4月9日
シジュウカラ訪問 10日目 営巣開始
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本日の撮影画像はありません
写真は夜間のメンテナンス作業後の巣箱カメラ動作確認撮影
巣箱の入り口から内部をライトで照らして撮影しているテスト写真
シジュウカラは日々懸命に巣穴を広げようとしていますが、硬い木材は簡単には削れません。そこで夜中に巣箱を回収し巣穴を広げて再設置しました。

当初巣穴を大きく広げておいて、前面に5mm厚程度のバルサ材(柔らかい木材)を巣穴風に加工したものを張って、小鳥が自分で削って好きな大きさに出来るように改造しようとしていた。

そうすればシジュウカラが好む巣穴の大きさが実測できる。

しかし、既に巣材を運び込み初めていたので作戦変更して、大きな改造は止めて小鳥の嘴でも削れそうな表面の薄い部分を残し、中の硬い部分だけコードレスドライバードリルを使って削った。

巣立ちの時、雛が出やすいように考えて内部に向かってテーパー状に削って、木材のささくれをヤスリで整えて加工した。

親鳥が巣穴を広げるのは自分達の出入りのし易さより雛の巣立ちを考えての事かも?雛は親と同じサイズまで育ててから巣立ちする。

まだ身体をうまく使えない雛はギリギリサイズの巣穴を通るのは難しい。

昨年巣立ちの雛が巣穴に詰まってなかなか出られない状況を目撃していました。そこからの推察
巣箱を取り外して家の中に持ち込んでいる写真
夜、巣箱を一時回収
巣箱入り口はシジュウカラが突っついて少し削れていることがわかる写真
入り口拡張を試みた痕跡
巣箱の中に底板の半分位の面積に一握り程の巣材が運びこまれている写真
蓋を明けると既に巣材が
シジュウカラが運び込んだ緑の苔のような植物の欠片の写真
巣材は作業の後に戻す
電動ドライバードリルを使って巣箱の入り口削っている写真
電動ドリルで削る
尖った形状のドリルの先端と削られた巣穴の写真
前面の柔らかい木材は残す
前々日の昼からこの日までの撮影は無し。最初に巣材が運ばれた日時や最初に何を持ってきたのか?等は不明
2014年4月9日
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