シジュウカラ日記
2014年6月23日
抱卵開始 5日目
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巣箱の中で卵を温めているシジュウカラの母鳥の写真
06時05分撮影
母鳥抱卵中
卵が九個確認できる母鳥留守中のシジュウカラの巣の写真
06時15分撮影
卵は9個確認できる
巣の材料として細く硬い動物の毛を運んできたシジュウカラの母鳥の写真
母鳥は抱卵の合間に巣材を持ってくる
 
母鳥は1時間に1回3〜15分程外出する事がある。たまに巣材を持ち帰る事もあり、その時は外出時間が少し長めになる。遠くまで取りに行っているのか?集めるのに時間がかかるのか?その両方か?

二度目の営巣始めの頃は多少湿気っている時でも巣材を運び込んでいた。しかしこの頃は好天を選んで乾いた巣材を持ってくる。

一度目の営巣は巣が完成してから卵を産み、卵の数が全部揃ってから温め始めた。しかし二度目では巣が未完成のうちに産卵開始、全部揃う前に抱卵開始と前回と手順が異なる。

このままいくと雛の仕上がりに相当の差異がつくと思われるもどうなるのか?
  
巣材を持ち帰る母鳥 動画12秒
 
ア)動画へのリンク (wmv形式 1.7MB)
http://www.shingo.ne.jp/04kotori/014_sijyuukara/0623/2014_06_23a_12s_sijyu.wmv/
 
イ)動画へのリンク (m4v形式 1.5MB)
http://www.shingo.ne.jp/04kotori/014_sijyuukara/0623/2014_06_23a_12s_sujyu.m4v/
 
*ア)とイ)は同じ動画です。ファイル形式だけが違います。お使いの機器で再生できる方を見てください。
 
レンズクリーナーで巣箱カメラレンズを清掃している写真。画面中央下の赤い斑点がレンズ内部のカビ
巣箱ビデオカメラ レンズ清掃中の写真
レンズ清掃道具の写真。上からフレキシブルLEDライト。割り箸にキッチンペーパーを巻きつけた清掃棒三本、レンズクリーニングペーパー、清掃リキッド3個、エアブロアー
巣箱ビデオカメラのレンズ清掃道具
巣箱ビデオカメラ設置当初から、レンズが汚れる事を想定して清掃キットを作って定期的にメンテナンスをして、クリアな撮影画像を保ってきました。

シジュウカラの激しい突っ突き攻撃の翌日でも画像がクリアなのはそのためです。

しかし、なんとカメラレンズユニット内部でレンズにカビが発生してしまいました。これを解決するにはレンズユニットを分解清掃する以外ありません。

これは想定外でした(笑)

レンズカバーが前方からねじ込み式、とかだったらいいのにな〜 等と甘い期待を持ちつつ、早速手元にある予備カメラのレンズユニットを分解して構造をみると、、、

レンズユニットを分解する為には、巣箱の天板を外し、完全に取り出す必要がある事が判りました。さらにその構造から設置方法に問題があった事が判明しました。

いくらタフな防水カメラであっても、想定外の使用をされては本領を発揮できません。かわいそうな耳掛けカメラくん、次回は完全な仕事をさせてあげよう。

画像中ほどにある赤っぽい丸ポチがカビくんです。縦に三つ並んだカビー3兄弟を構成しています。もうこれ以上成長しないように願掛けするしかありません。

動画はメンテナンスの様子です。レンズ表面の汚れでは無い事が確認できます。

作業手順は、フレキシブルLEDライトで内部を照らしてレンズの場所を確認。割り箸の両側にキッチンペーパーを巻いたクリーニング棒にクリーニング液を付けて拭き拭きしてから、棒をひっくり返して反対側で乾拭きして出来上がり。

以上を母鳥と父鳥の目を盗んで短時間で行います。

母鳥が外出した瞬間からミッションインポッシブルのテーマに乗せて作業開始です。まだ一度もバレた事はありません。
 
巣箱ビデオカメラのメンテナンス 動画33秒
 
ウ)動画へのリンク (wmv形式 5.0MB)
http://www.shingo.ne.jp/04kotori/014_sijyuukara/0623/2014_06_23b_33s_sijyu.wmv/
 
エ)動画へのリンク (m4v形式 3.9MB)
http://www.shingo.ne.jp/04kotori/014_sijyuukara/0623/2014_06_23b_33s_sujyu.m4v/
 
*ウ)とエ)は同じ動画です。ファイル形式だけが違います。お使いの機器で再生できる方を見てください。
 
以前発生していたレンズユニット内部に発生した曇りの写真
実は二日前の6月21日早朝、レンズが湿気で曇る現象が発生していた。この時は長雨で湿気った巣箱内部の湿度がレンズ表面に結露したものだと考えていた。

この後画像の明瞭度が低下したので、一度レンズ清掃のメンテナンスを行いました。しかし何故かあまり改善が見られない状態のままでいました。

その原因が判明した。この時点で既にレンズユニット内部に入り込んだ水分が悪さをし始めていたということだ。
 
他にも問題点が色々あったりしますが多少の不都合は黙って突破が基本です。
 
 
2014年7月24日 追記
上記推測は誤りでレンズの汚れは表面にあった事が判明する
2014年7月24日 巣立ち 4日目 復活したレンズ
2014年6月23日
抱卵開始 5日目
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