「オブジェ」シリーズ
8)滋賀・京都・鳥取

 巨大な五円玉がディスプレーしてありました。たとえば実物とほぼ同じ大きさで本物と見間違えるようなお金を作れば、それは偽造硬貨という事になるはずですが、実物の1000倍以上の大きさの巨大なお金を作っても偽造硬貨とはならないでしょう。

 では微妙な大きさの精巧なお金を作ったとしたらそれはどうでしょう?素朴な疑問として偽造硬貨とお金のオブジェの境目はどのあたりにあるのでしょう?
 

アルマジロを連想させる甲羅のようなオブジェの写真
8-1)高月町
 アンモナイト的なデザインのオブジェ、その実不明? 路肩に並べて埋められた大きな石の写真
8-2)長浜市
 牛繋ぎ石の類かな?
飛び立つ瞬間に石にされてしまった水鳥の写真
8-3)彦根市
 魔法で石にされた水鳥のオブジェ 三人で大きな水カメを抱えている噴水のオブジェの写真
8-4)滋賀県庁
 三人でとても重そうにしています
巨大な五円玉のオブジェの写真
8-5)福知山市
 巨大な偽造硬貨か?(笑) 笑いながら小さく口をあけているライオンのオブジェの写真
8-6)和田山町
 ライオンに食われる遊びが出来るオブジェ
大きく口を開けている緑色のワニのオブジェの写真
8-7)和田山町
 こちらはワニの口から滑り台 街角を散歩している巨大な二匹の恐竜のオブジェの写真
8-8)羽合町
 このあたりは恐竜のお散歩コースらしい?
地面に座って両足を空に向かって真っ直ぐ伸ばしている人形の写真
8-9)広瀬町
 体育会系腹筋のオブジェ

 ・・・空気椅子より辛そう
ポストの上で夕日を浴びつつドジョウすくいをしている人形の写真
8-10)安来市
郵便ポストの上で安来節を踊っているオブジェ

・・・あれっ?ひょっとこ顔じゃないの
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