「オブジェ」シリーズ
9)島根

島根ステージは3日のうちの1日が走行距離21kmと短く半日で終了したので、午後から松江城堀川遊覧船に乗って観光客と化してオブジェの探索にでかけました。 そのなかで見つけた「キツネお面」が特に面白かったです。
 

青空を見上げながらどじょうすくいをしている人形の写真
9-1)安来市
 「どじょうすくい」安来節のオブジェ、せっかくの青空なのにアンテナや電線がうるさいね、 赤い座布団に座ってお客に挨拶しているかわいい日本人形のオブジェの写真
9-2)古川町
 鷺(サギ)の湯温泉にて出迎えてくれたかわいいオブジェ。 配置された全てのオブジェが一体となってやわらかな癒しの空間を演出しています。
 ディスプレーからライティングまで全ていい感じです。
ぽんぽこおなかの大黒天様のオブジェの写真
9-3)松江市
 丸々とした七福神の大黒天様 長いひげをたくわえたおっかない顔をしたお面の写真
9-4)松江市
 なんか怖わ〜いお面
ちょっとうつむきかげんの控えめの表情をしている真っ白いキツネのお面の写真
9-5)松江市
 なんかずる〜い顔 口を大きく開けて怒っている顔のキツネのお面の写真
9-6)松江市
 おっと怒ったか?
二人で仲良く安来節を踊っている人形の写真
9-7)松江市
 楽しそうな二人 かつてのお城の跡地を示している石碑の写真
9-8)松江城
 すんごい重厚なオブジェ
道端に飾ってあるまがたまのオブジェの写真
9-9)玉湯町
 国道脇にディスプレーされた玉湯町のシンボルオブジェ、この地域には面白そうな歴史がたくさんあるらしいけど、写真一枚撮って素通りです(泣) 青空に映える鋼鉄の風車のオブジェの写真
9-10)掛合町
 風車は和紙と竹という材料の性質を最大に生かした伝統工芸品だと思う。
 もし、かつての風車職人がステンレススティール素材で風車を作るとしたらどんなデザインになるのだろう?
現在地点===「オブジェ」 9)島根
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