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 しかし、境界線の中になぜか蝦夷鹿が入っています。運動能力の高い野生の蝦夷鹿にとってあの程度の柵を飛び越えることなど簡単なことなのです。

 また、人間の生活圏にいた方がヒグマの危険から身を守る上で都合が良い事を知っているのです。 この地域では特別な事情があるので、他の地域で蝦夷鹿猟が解禁になっても、ここにいる限りハンターに撃たれる心配が無い事も蝦夷鹿たちは知っているのです。
 
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