おまけのカーボンブラシ交換作業_8)
ブラシホルダー部内の底部や側面を傷めないようにど真ん中を打ち抜きます。ドリルが貫通した先にはレギュレターがあるので少しずつ慎重に切り進めます。貫通穴を修正して内部を清掃して次の作業に入ります。
次の写真に進む
表題に戻る
下の写真をクリックしても表題に戻ります