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5-13)おまけの東北ツーリング
 代わりにすぐに焼ける「みそたんぽ」をいただきました。「たんぽ」は、この地方が発祥だという「切りたんぽ」とはこれを切ったもの、もともとは保存食で、硬く焼いたものを美味しく食べる工夫として、切って鍋に入れるようになったという、もちもちした触感に焼き味噌が香ばしい、黙って5〜6本食べられそうだ。囲炉裏端でじっくり焼けば酒の肴も勤まりそうだ。
 
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