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83)元旦宗谷岬ツーリング2010(その一)_14)
 凄い着雪に目が止まる、ここまで育つのはめずらしい。 前後の矢羽には着雪は無く、この一本だけが何かの条件が重なってここまで巨大な着雪に育ってしまったものと思われます。それも昨日今日の作品では無いと見た。データを調べるてみると28日の夜あたりの南風の湿り雪が怪しい。 この先の朱鞠内の電柱にも巨大な着雪が出来ていた。  自然のいたずら 添牛内(そうしない)のあたり 
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