83)元旦宗谷岬ツーリング2010(その四)_79)
バイク装備のパッキング
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荷解き編
バイクに積んでいる荷物の中身を取り出しながら紹介します。
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1)
 装備は大き目のダッフルバッグにまとめます。このバッグは防水生地で出来ていますが、縫い目やジッパー部分が防水構造ではないので多少の雨には絶える仕様です。
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2)
 ジッパーを開いて一番上には衣類や風呂道具の入った防水袋が収まっています。
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3)
衣類の袋は余裕のある80リットル程の大きさ
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4)
空気で膨らますタイプのテントマット(183×51×5cm)
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5)
テントの床面に敷くレスキューシート(150×200cm位の大きさ)
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6)
携帯電話や電気製品の充電器や電池類(衝撃吸収素材の袋にまとめる)
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7)
小型の魔法瓶=テルモスという事が多い(容量500cc位)
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8)
お湯だけで作れる携帯用保存食(2〜3食分)
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9)
軽量化の為ペットボトルに詰め替えた酒(衝撃吸収素材の袋で保護)
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10)
携帯用の炊事セット(鍋/コップ/ナイフ/フォーク/スプーン/ガスコンロ/ガスカートリッジ)
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11)
保温袋に入れたレキザン樹脂の広口角型水筒(容量1リットル)
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12)
ファーストエイドセット(赤いポーチにまとめてポリエチレン袋で包む)
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13)
冬用テント(湿っている時は鮭袋で包む)
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14)
冬用寝袋(シュラフカバーごと包む)
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15)
雪の上で使う高断熱のテントマット(丸めてバンドで止めて鮭袋で保護)
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16)
朝食シリアルの入ったレキザンボトル(ドライフルーツを混ぜると美味い)
 この他にバイクカバーとロープ、非常用ブースターケーブルをそれぞれ別梱包でバイクのサイドキャリアに括り付けています。 
荷物の中身(パッキング編)
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