109)東日本大震災　復興ボランティア活動　その8-3

宮古湾の日の出

大槌町で作った小鳥の巣箱

仮設の談話室を駆け回る子供
仮設住宅では子供が子供らしく振舞う事を許さない空気があるらしい

被災者の方々の作品が展示販売されています

大槌町福幸きらり商店街の破格のサービス海鮮丼

心を伝える気持ち

森の図書館

雨の日も、風の日も、雪の日も、

久慈市道の駅「れとろ広場」の露天商

久慈まめぶ汁

ウニおにぎり

野田村　十府ヶ浦食堂の「あら汁定食」

野田村みなみの晩御飯

久慈市健康ランド「古墳ノ湯」

テレビで岩手の仮設住宅談話室で落語をする活動をしている方が紹介されていました。テレビ放送の内容は被災地域とその他の地域では違いがあって、その違いの積み重ねが震災に対する捉え方の温度差になっているように思います。

元捨て猫の「ジジ」　子猫の頃カラスにいじめられている所を拾われてきたらしい