次へ
3)
 例えば早いスピードで流れる国道のコンビニから左右確認せずに、こちらが急ブレーキ踏んでも衝突を避けられないタイミングで飛び出してくる無謀運転の車に遭遇する。とっさに右に避けようにも丁度大型トレーラーが勢い良く対向車線を走ってきている。

 1)こちらが乗用車なら、ハンドルを切らずに真っ直ぐ急ブレーキ踏みクラクション鳴らしながら、無謀運転車の後部に衝突する事で、最悪の事態であるトレーラーとの正面衝突は避けられます。そして無謀運転車には物理的制裁が加えられます。もし無謀運転車が押し出される形でそのまま対向車線まで出てトレーラーと衝突する事になったとしても、それは無謀運転の代償を自ら払う事になるという結果です。

 2)こちらがバイクの場合、上記と同じ行動をとると、無謀運転車に衝突した瞬間、路側から車線に向かう外力を受けて対向車線の方向に転倒してきます。衝突を防ぐにはセンターライン上か路側帯に逃れるか、瞬間の判断です。逃れる場合は慣性と路面を読んでタイヤの摩擦力とスピードを計算して一瞬にして回避しなければなりません。センターライン方向はトレーラーに衝突、路側帯側は電柱等に衝突する危険が高く、いずれも結果は悲惨です。
 
表題に戻る
次の写真に進む
下の写真をクリックしても表題に戻ります