幌加内なましば会2005・・・その一
「第二回なましば会」今回も時間を追って掲載していきます。
遊んでる事がばれると困るという方がいるかもしれないので、それなりの画像で掲載してます。
仲間内の雪中キャンプから一変した「なましば会」でしたが、二回目になって語弊はありますが、「自動的に動き始めた」ような感じがしました。「それぞれが自分達で楽しむのですよ」という「なましば会」の趣旨は良く判ってもらっているように思います。今後も口コミや紹介などで、「自立した野良遊び人」同士の楽しい集いと、初めての雪中キャンプチャレンジ企画にしたいと思います。
1) 13時54分59秒
なましば村役場の受け付け風景です。
今年は運動会テントがなましば村役場になりました。
2) 13時58分18秒
元気有り余っているポーズをとってくれます
3) 13時58分59秒
バイク雑誌「ミスターバイク」誌代表「銀ちゃん」作業開始です。
4) 14時00分15秒
「ほいさ!」って感じで掘り出したスノーブロックを手渡ししていきます
5) 14時01分51秒
虫のように小さな穴の中で作業している様子を外から指差すの図、
6) 14時02分22秒
掘り出された雪の量で内部空間の大きさが分ります。
7) 14時02分33秒
夫婦仲良く作業を進めるの図です。
8) 14時03分00秒
雪の壁の中にテントを設営する事で寒さや風に対して強い住居になります。
9) 14時03分31秒
こちらのグループも作業開始したばかりです。
10) 14時03分43秒
あらかじめ椅子を用意して疲れたら交替で休むという体制で作業を行うと効率が良いようです。
11) 14時04分06秒
交替要員が数人いても初めは一人で掘り進むしかありません。
12) 14時04分15秒
雪に穴を掘る作業が「腰にくる」という事をあらわすような写真です。
13) 14時04分45秒
ここは若さと人数で一気に掘り進んで構築された雪の住居です。中にテントを張って寝るとの事です。力強さが並べられたスコップンの数から想像できます
14) 14時05分02秒
子供らがそれぞれに自分の専用寝床を確保しているという、理想的な耐寒チャレンジ親子チームの作業風景です。
15) 14時05分46秒
雪洞掘削開始間際の作業風景です。
16) 14時07分27秒
両チーム共に親子で力を合わせて一夜の住まいを作るという美しい?図です。
17) 14時07分41秒
テントを雪の中に包み込むように設営する事で極端な寒さや風雪を防ぐ事が出来ます。
18) 14時08分05秒
イグルーとかまくらのコンビネーション住居、なましば村を見下ろす高台に建設された高級住宅系の雪の住居です。
19) 14時09分45秒
見た目頼りないですが計算された住居です。
20) 14時10分06秒
椅子とテーブル並べて一見普通のキャンプのような風景ですが、着ている装備が違います。
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