なましば会2006・・・その七
今回のなましばチャレンジは、昨年の「ぬるしば」に引き続き、それよりはややましな「ちょいしば」になりましたが、いずれにせよタイトル通りの「なまらしばれて」ほしいものです。
今回はついにテレビの取材が入る事になり、安全対策上も「なましば」は進化しなければいけない過渡期を迎えています。
121) 22時02分59秒
テントエリアから見たなましば村の風景
122) 22時02分59秒
テントを使って出入り口をカバーしています。
123) 22時06分00秒
長い通路にキャンドルライトを配置する事によって
独特の雰囲気をかもし出しています。
124) 22時13分04秒
深夜のなましば村、焚き火の煙がゆっくりと真上に上がります
125) 22時14分20秒
入り口に飾られた人形さん
126) 22時18分08秒
焚き火の周りはいつも人がいます。
127) 22時19分30秒
出入り口の仕切りがやや細めですが換気のためにはたいへんよろしいです。
128) 22時22分48秒
そろそろおやすみの体勢に入るところでしょうか
129) 22時25分51秒
雪洞の中はまだまだ盛り上がっています。
130) 22時26分14秒
雪洞で鍋とは、パーフェクトな楽しみ方です
131) 22時30分51秒
バイク駐輪場はまだこれから数が増える予定です。
132) 22時43分48秒
居酒屋「なましば」のスペシャルメニュー
「蕎麦焼酎の蕎麦湯割り!」贅沢の極みです。
133)22時48分03秒
居酒屋「なましば」のスタンダードメニュー達
134) 23時02分43秒
この酒は幌加内産のもち米を原材料に使っています。
けっこう当たり外れがあったりします。
135) 00時07分29秒
この時間になってまた札幌からバイクが一台到着しました。それは仕事を終えてから夜中に走ってくるのです。
136) 04時46分32秒
一番寒さが染みる時間帯になってくると焚き火のありがたみが際立つようになりま。
137) 05時57分22秒
寒くて目が覚めた順番に集まってきます。
一晩中焚き火を囲んで話すのも面白いものです。
138) 06時03分17秒
耐寒貫徹の万歳三唱です!このあと極楽温泉がまっています。
139) 06時07分42秒
今回はテレビ取材が来ていました。
140) 07時08分56秒
何事も無く穏やかな朝を迎える事が出来ました
ちょっと「なましば」ならぬ「ちょいしば」になった2006年なましば会でしたが、マイナス30度超えは次回に期待です。
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