「川と橋の風景」シリーズの見本
 


 遥かな昔、文明の無かった頃には大きな川によって、
物理的に生活区域が分断されていて、地域ごとに生活習慣などが違うのは、
そのためではないのか?などと勝手な推論をしていました。

 「県境」が、大きな川であったり、険しい峠であったりするのは、単に隣どうしで、戦いを繰り返した結果だけではないような気がします。  
 ヘドロが浮かぶ、どぶ川からそのまま手ですくって飲めるような川までいろいろありました。
 

山深い谷間をつなぐ四国の橋 川で釣りをする少年達 京都の秋の風景 台風で吹き飛ばされ座礁した小船
高知県 鹿児島県 京都府 熊本県
ゆったりと蛇行する美々川 豊かな山から流れる清流 排水溝に追いやられた白鷺 山深い谷間の小川 美しい夕日と大気汚染
北海道 山梨県 長崎県 宮崎県 静岡県
  
1)北海道・青森・岩手の「川と橋の風景」に進む
 
・・・・・・・「川と橋の風景」目次に戻る・・・・・・・
 
 
表紙に戻る ・・・・・・・・・・・・・・