この橋の欄干は獅子舞のデザインでしょうか?
国道47号線添いに最上川を河口付近からゆっくり遡りました。
大雨の影響で水が濁ったままです。
国道15号線山形県のあたりの大きな川、
雫石から角館までの国道46号線は、険しい山間を進みますが、橋が無かった地代には、ここを越えるにはどれほどの労力がひつようだろうかと考えさせられる渓谷です。
国道49号線、猪苗代糊に注ぐ川、
麒麟橋、・・・というと直ぐに麒麟山(清酒)を連想するのは頭にアルコールがまわっているからなのか?道沿いの酒屋に給水の合間に一瞬立ち寄って話を聞いたら、「麒麟」と「麒麟山」という二銘柄が人気を二分しているとの事で、地元では「麒麟」の方に分があるという話
前橋市内を流れる川に掛かる橋の変わったデザインの欄干。
茨城県県道1号線、笠間市付近の川、
宇都宮市内のちいさな川にたくさんの鯉が泳いでいた。県庁突入の時間調整の合間に、誰も食べないで余っていた、たまごボーロを投げやると、破壊的勢いで一気に食べ尽くしてしまった。「ズボ」「ズボ」「ズボ」「ズボ」すんごい音立ててあっという間に食べ尽くす。