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宗谷岬大晦日
まるでミツバチ族全盛の頃のようにバイクが多数集まっていた
 
2018年1月1日午前0時3分
今年も転倒骨折者が一名 旭医大に救急搬送されたらしい 今頃病院のベッドで年越しか? 他にも事故があったらしい、詳しい状況は判らないも命に別状無いらしい 人から聞いた話は「・・・らしい」としか書けないけど、自分も含めここにいる全員 明日は我が身 これは「らしい・・・」では無い

冬は夏より転倒のリスクが大きい よほどの重大事故にならない限りニュースにならない 事故証明が必要な場合以外は届けないので (立ちゴケでも一応事故) 表面上は事故の存在を知る由も無い しかし実際毎年のように転倒事故は起きている 中には骨折までいくケースもある

ここにいるライダーの数で事故を頭割りすると
「明日は我が身」ではなく「1時間後は我が身」くらいの確立かもしれない(笑)

これは バッチリ自分にも当てはまる
4年前にやられた段差の撮影に成功した
昨夜の移動中、4年前に足払いを食って一本とられた元凶の撮影に成功した 日中気温高かった事で路面の雪が薄い部分が解け 舗装が見える事で雪面とのコントラストが鮮明になり 段差の様子がドライブレコーダーに映っていた。
除雪車で除雪作業をするとその構造上排土板やブレードの削り段差が出来る。通常極端な段差が残らないように作業をしていても完全にはいかない、通常自動車が通行に支障の無い程度の段差は修正しない

しかし高い段差はバイクにとって怖い罠になる

直線部分では段差も直線になる。進行方向に平行な段差は浅い轍(わだち)のようなもので、斜めに跨がない限り走行に支障は無い
料金所付近では高速道路本線上より広い幅で除雪する必要がある ここはまだ直線的な段差
除雪車が左に進路を変えた痕跡が残っている
本線左に除雪車の転回エリアがある 削りながら進路変更する事で路面を斜めに横切る削り段差が発生する

4年前を思い起こすと原因と結果が一致します。
1)斜め段差の存在を想定していなかった認識の甘さ
2)純白の路面が日光を反射し段差を視認出来なかった
3)走行中に通行券取り出そうとして片手運転
4)前輪を段差に弾かれた瞬間の対応の遅れ
そして
5)日光の直射を受け表面が解けて極端に滑りやすい路面であった事が立て直す間もなくスリップダウンした最後のとどめになったものと思われます

検証すれば原因は幾つも挙がるも決定的な原因は無く 完全に「防げた転倒」だった。よって原因は「油断」であるとの結論。

この時の損害は電熱服のコードが切れただけで済んでいるも油断大敵だ
骨折はリハビリが大切になる しっかりなおして復活してほしい
 
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