小鳥室2020 ヤマガラ日記
2020年5月1日
ヤマガラ営巣開始 18日目 産卵開始 5日目
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たまごが五つ見えているヤマガラの巣箱の写真
*04:36:37 卵が五つ見える
動画へのリンク(mp4形式 55秒 2MB)
https://shingo.ne.jp/04kotori/020_yamagara/0501/
2020_0501_043637_045814_55s_2mb_240.mp4
=
動画へのリンク高画質版 データー量 7MB
https://shingo.ne.jp/04kotori/020_yamagara/0501/
2020_0501_043637_045814_55s_7mb_480.mp4
この日もヤマガラの産卵の瞬間を記録しました。 一晩巣箱に宿泊したヤマガラは まだ暗い4時33分44秒に産卵した。

その後卵床より立ち上がったヤマガラの下には たまごが「お月見のお供え団子」みたいに積んでありました(笑)
「虹の巣箱」実験 18日目
ヤマガラ産卵開始五日目も産卵の瞬間を記録しました。 行動パターンは初日〜三日目と異なり、前日と同じく巣箱に宿泊し、早朝卵を生んで退出しました。

前日17時49分35秒 ♀巣箱入り
04時31分54秒 ♀産卵 ♂不明
05時00分46秒 ♀退出 ♂不明

〜18時00分23秒 ♀巣箱入り宿泊

この日も夕方から巣箱に入り、そのまま宿泊して翌朝産卵するパターンになりました。

巣箱滞在中に卵床で鎮座している時間を合計すると「11時間10分06秒」になります。ビデオの映らない深夜に卵床を立ち上がったりしていないという前提で、それだけの時間卵が保温されている事になります。
2020年5月1日 ヤマガラ産卵 5日目 営巣記録
時系列に整理しています。ファイルのリンクから詳細ページが開きます。動画のデーター量に注意してください
ヤマガラ産卵
1)_04時33分
ヤマガラ卵床整備
2)_04時37分
ヤマガラ熟睡
3)_04時43分
ヤマガラ目覚め巣材漉き込み
4)_04時49分
ヤマガラ卵床より立ち上がり
5)_04時58分
ヤマガラ退出
6)_05時00分
ヤマガラ帰宅
7)_05時56分
ヤマガラ巣材搬入
8)_07時16分
ヤマガラ巣材搬入
9)_08時41分
ヤマガラ巣穴覗き
10)_09時31分
ヤマガラ巣材搬入
11)_10時00分
ヤマガラ巣材搬入
12)_10時35分
ヤマガラ巣穴覗き
13)_11時44分
ヤマガラ巣材搬入
14)_11時54分
ヤマガラ巣材搬入
15)_14時07分
ヤマガラ帰宅
16)_15時48分
ヤマガラ巣穴覗き
17)_17時27分
ヤマガラ帰宅宿泊
18)_18時00分
   
巣材種類別 調達時間
a_4)針状_植物類 2回 平均 1:18:47
12)00:24:59_/15)02:12:34
a_5)白色極細繊維_綿状巣材 回 平均 1:21:40
8)01:18:11_/9)01:24:07_/11)01:28:31_/12)00:24:59_/15)02:12:34
a_5b)グレー色極細_短繊維状 1回 平均 --:--:--
14)01:18:52
小鳥室2020年5月1日 ヤマガラ日記 鳴き声チェック
k_5) ピッ_4回 11)_/
k_2b) ピッ_単発複数  9)_/11)_/
k_15) 対面で直接会話 16)_/
k_17b) ケッ_2回 15)_/
k_17a) ケッ_単発複数 8)__/9)_/12)_/14)_/
小鳥室2020年5月1日 ヤマガラ日記 営巣ログ
日計 a)巣材搬入 総計
a_0)小石(巣材?打音検査工具?不明) 1
  a_1)緑色_苔状植物類 570
a_2)毛糸(搬出後再搬入と推察) 61
a_3)茶色_苔状植物類 4
2  a_4)針状_植物類 28
5  a_5)白色極細繊維_綿状巣材類 75
1  a_5b)グレー色極細_短繊維状巣材 3
  a_6)枯草系_乾燥植物_葉系巣材 2
  a_7)枯草系_乾燥植物_茎系巣材 20
  a_8)獣毛系_柔軟巣材 5
  a_10)その他 5
  b)巣床作成
  b_0)小石を咥えてポイ 7
16  b_1)両脚を使って_巣材を撹拌細分_ 2949
  b_2)巣材を咥えてポイ_ 2197
b_3)側壁突っ突き_ 28
  b_4)底板突っ突き_ 1922
1  b_5)巣材を咥えて_巣穴飛び付き_ 69
  b_5b)巣穴飛び付き_ 2
235  b_6)嘴で漉き込み_ 4983
b_11)※親鳥何もしない 休憩 転寝 2
  c)巣材搬出
  c_0)小石 8
  c_1)毛糸 101
  c_2)緑色_苔状植物類 273
  c_4)針状_植物類 1
  c_6)枯草系_乾燥植物_葉系巣材 2
  c_7)枯草系_乾燥植物_茎系巣材 1
  c_8)獣毛系_柔軟巣材 3
  c_10)その他 4
d)産卵保育
1  d_1d)産卵 5
1  d_2)抱卵_(後に巣箱を出る) 3
  d_2b)疑似抱卵_(卵に腹を密着させない) 2
1  d_2c)宿泊抱卵_(翌朝まで巣箱を出ない) 3
10  d_3)抱卵動作_(お腹を密着させる動作) 10
ep)給餌(親鳥同士)
  ep_1)♂→♀不明小片_成功_完食 1
ep_2)♂→♀剥きヒマワリ_失敗_回収 2
  ep_3)♂→♀不明小片_受渡失敗_自分食 1
  ep_4)♂→♀千切った葉小片_受渡成功_不食 1
  ep_1b)♂→♀不明小片_受渡失敗 1
ヘビ対策
蛇対策に農業用電気柵システムを導入しました
(1000V/0.5joule/60hz_pulse)
蛇の侵入経路とおぼしき蔦に
1)絶縁テープを巻いて下地を整えて、
2)ステンレスの針金を電極として二本平行に配置、
3)碍子は使用せず絶縁テープ上にセロハンテープで固定

4)電極は接地せずに両極間ショートのみで感電させます。なので片方だけの電極に触れても感電しません。(実際触れて確認)
5)電極は間隔を空けて設置しているので、小鳥が感電することはありません。

細長いヘビ君がそれに巻き付いて登ろうとすると、両方の電極に触れざるをえず、0.5ジュールの電撃を食らうはめになるはずです。

毎秒一回(60hz)単発的に電撃が繰り返されるので、静電気のように一瞬ビリッとくるだけで、蛇君の命に別状は無いでしょう。

動作確認に触ってみると、ちょっと重めの静電気な感じです。以前バイクで路肩に落ちた時に牧場の電気柵に間違って触れてしまった事がありますが、同じ感じの一瞬「痛てっ!」的な電撃です。

作動電圧は定格 9〜12ボルト ACアダプターの出力上実測14.4Vで作動しています。 耐用年数は14年と読めるのですが、そこまではわかりませんが耐久性はありそうな印象です。
巣箱電撃防御システムの設置前写真
ジャンク品のACアダプターを改造している写真 ステンレス針金電極の末端にギボシ端子を取り付けている写真
電源はジャンク品のACアダプター改造 電極はステンレスの針金に直ギボシ
電気柵で検索して通販で購入
アライグマ撃退
後日談として実はこの時、家庭菜園が掘り起こされる事が度々繰り返されていました。何物の仕業かと思っていたら夜中にゴソゴソ怪しい物音が、、、窓からライトで照らすと犯人は「アライグマ」でした。

アライグマは鳥も襲うらしいので、どうやって防ごうかと思案していたところ、どうやらやつはこの「電極を仕掛けた蔦」を登ったようで、夜中に「ギャン」でもなく「ヒン」でもないなんとも形容しがたい悲鳴をあげて逃げていきました。

思いがけずアライグマにも電撃が効く事が分かりました。しかし家の周囲を全部電気柵で囲うのは簡単な事ではありません。

侵入を防ぐには本格的な電柵を設置する事になるかと、方法や材料を調べて考えていたところ、畑が荒らされなくなりました。それは一時的な事では無く、日々食痕や痕跡を調べていても来ている様子はありません。

野生動物は一度餌にありつくとそれを覚えて繰り返し出没するものですが、その後も荒らされる事はありませんでした。一回の電撃で撃退できてしまったのかもしれません。

アライグマは手先が器用で木登りが得意です。前足で蔦を掴んで器用に登っている時に、しっかり握った電極からガッツリ電流が流れ、前足から後足へとか、うまい具合に強い電撃が加わったのかもしれません。

また、手先が器用という事は細やかな神経も多く通っているはずなので、そこで受ける電撃の痛さも格別だったのでは?

実際、時々指で触って動作確認していましたが、一瞬触れるだけでも結構痛いので気合がいりました。しっかり電極を掴む勇気はありません(笑)

アライグマは餌の場所も覚えるように、危険な場所も覚えると考えられるので、あまりの痛さに危険を感じて近寄らなくなったのでは?と推察しています。
※ジャンク品のACアダプターはリサイクルショップで安く手に入ります。
2020年05月01日
ヤマガラ営巣開始 18日目 産卵開始 5日目
気象庁ホームページ 過去の気象データ検索(日ごとの値)参照
天気概況 昼(06:00〜18:00)曇り一時晴れ
夜(18:00〜翌日06:00)晴れ後一時雨
降水量 最低〜最高気温 平均〜最大風速 日照時間
0.0mm 10.9〜19.7℃ 3.4〜7.5m/s 3.6h
1h最大0.0mm
10分最大0.0mm
平均14.3℃
湿度58%
最大瞬間風速
南10.6m/s
降雪--cm
積雪深--cm
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