8) 旭川バーサーロペットジャパン(d) 
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141)
 競馬場通過の関門を突破して2周回目に入り、どうにか完走する目処がついたのでバッグからカメラを取り出して撮影再会しました。時間は13時34分 ゴール閉鎖時間は15時30分です。
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142)
天候は更に悪化、走っている選手はもう誰もいない感じ
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143)
給食所は既に撤収、ウエストバッグから水分補給 14時29分
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144)
ついにコースを見失う。
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145)
しばし雪原をさまよって下が硬い雪原に出た。たぶんこれがコース。
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146)
コースマーカーを見つけた。
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147)
また迷う
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148)
硬いところをみつけた
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149)
かすかにコースマーカーが見える
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150)
ちょっとやばいかも?
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151)
コースは木々に守られていた、セーフ
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152)
これでも少し走り易い
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153)
二本溝がゴールまで導いてくれる気がした
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154)
吹雪のやつ、どうしてもゴールさせないつもりらしい
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155)
言い訳がましい写真を撮っていた。 14時57分
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156)
  ついに残り30分を切った。カメラをバッグに仕舞う。15時02分 

 


 残り15分 最後の平坦路に入った、間に合うか?しかし厩舎の横は本気のラッセル行軍だった。ちくしょーと叫びながら走る、クラシカルでも無くスケーティングでも無く、思い出せない走り方で走っていた。


 残り2分 遠くゴールが見えた コースカッターが切ってある。飛び込む、コース脇で外国人数人が身を乗り出してこちらを見ている。一歩走法のストロークに合わせて掛け声をかけてくれている。ありがとう、でもごめんなさい何のリアクションもする余裕も無く通り過ぎた、
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157)
間に合った。腕時計は1分近く進んでいた。
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158)
 いつものように誰もいない会場を後にします。 でもあまり寂しい感じがしません。
 記録用紙を受け取って競馬場の中でジェットヒーターにあたって一心地付けてから、会場を後にしました。

 実は2006年のバーサー大会の時も終盤猛吹雪になり、コースが消滅した中を走った事がありました。 その時の経験から今回は冬山登山用のヤッケを着て走っていました。それは強力な吹雪から身体を守る事を目的に作られた頼りになるウエァーです。

 悪条件を押してラストスパートをかける体力が温存出来たのは山ヤッケのおかげです。
5)旭川バーサーロペットジャパン(a)

6)旭川バーサーロペットジャパン(b)

7)旭川バーサーロペットジャパン(c)

>8)旭川バーサーロペットジャパン(d)
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