次へ
19)
 稚内のバイク仲間の新年会。美瑛の蝦夷鹿と米沢牛とニュージーランドの羊がホットプレートの上でコラボする。全国のバイク仲間が送ってくれた食材をありがたく頂きます。

 米沢牛にほんのり塩を振ってミディアムレアに仕上げて口の中へ・・・肉の繊維をほぐすように噛み締めて言葉にならない言葉で大きく頷きながら、そこにすかさず田酒を投入!すると米沢牛と田酒が仲良く手を繋いで踊り出す。やがて名残惜しく爽やかな風を伴って喉の奥に去っていった。

 ん〜また一つ知らなくてもいい味を知ってしまった。

 次は同じ事を鹿肉に試してみる。バイク仲間の鉄砲打ちが首撃ちで仕留めて良い所を仕上げた蝦夷鹿肉だ、上手に熟成された鹿肉は驚く程旨いが、米沢牛の次の出番じゃさすがに分が悪い。爽快身上の田酒と組むには鹿の方がやや強い、日本酒を合わせるなら華も悪もある力強いごちそうの酒が必要だ。

 三番手に羊肉で試してみる。これは噛み締める程に最早日本酒の手に負える相手ではない。やはり「ベルのジンタレ」に冷えたビールが一番だ。贅沢を言えばビールは生ギネスにハートランドのハーフアンドハーフがベストマッチだ。
朝日が差し込む薪小屋のロフトの写真  旨いものを沢山食べて、旨い酒を沢山飲んで、他愛の無い話で未明まで盛り上がって、いつもの薪小屋のロフトで眠りについた。 

 感謝感謝
次の写真に進む
表題に戻る
下の写真をクリックしても戻ります