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2)バイクに乗って旅に出た2004夏_その三
 鉄角材のシンプルな林道ゲートここから先は数十キロの砂利道が続きます、台風の影響でどれほど崩れているのか?昨年は通行できませんでしたが今年はゲートが開いています。

 先に進むと崩落の連続です。十分な下見をして走行ライン決めて、安全に通行できるとふんだらチャレンジします。バイクに乗っていると、「ここ一番絶対に失敗は許されない」という場面に遭遇します。それは好むと好まざるに関わらず、災難として降りかかります。
 
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