「走る!」シリーズ

1)北海道・青森
スタート間もない北海道内は、寒さと雨から逃げるように走ってました。
嵐の中、地平線に向かって走る三人のランナーの後ろ姿の写真
1-1)北海道・嵐のスタート

・・・宗谷海峡沿いにて、いよいよ旅の始まりです。国道238号線、日本最北端の地よりスタートしました。ここは稚内空港の近くです。

乾いた歩道を走る二人のランナーの正面の写真
1-2)北海道を走る!其のニ

・・・旭川の手前の国道40号線、比布町のあたりです。
旭川から道沿いに走って伴走に迎えにきてくださったランナーの方です。小さなリュック一つ持って走ってくれました。

旭川市内を集団で走るランナーの一団の通過する写真
1-3)みんなで、旭川を走る!

・・・けっこうな盛り上がりを見せました。伴走の方々も沿道の応援の方々もコンビネーション良くマラソン部隊は進みます。

猛烈な嵐の中、風に向かって前進していくランナーの後ろ姿をバイクより見た写真
1-4)嵐の中山峠を越て、
・・・朝から土砂降りの中での峠越えでした。
嵐と呼ぶにふさわしい強風と豪雨の中のマラソンです。風雨が強く、バイクの風防の影から撮影してます。
ランナーと擦れ違う自転車旅行者の写真
1-5)峠を走る人

・・・こんな日に峠を走る人が他にもいた。
結構な勢いで下ってきた自転車旅行者、あなた通行区分が逆でしょう!後続車も来ていて危ないんでとっさに止まってやり過ごす。

大きな雲の泳ぐ大空の下一路南下するランナーの写真
1-6)日差しの中8月3日
・・・長万部(おしゃ、まんべ、)に向けて走る。
気持ち良く晴れてくれた雲に感謝しつつ走ります。
国道5号線、黒松内町のあたり。
伴走してくれたロードレーサー自転車に乗った参加者の方の疾走する姿をとられた写真
1-7)青森の伴走の方8/6

人が走る速度に比べると、自転車のスピードは超特急!。とてもいい自転車に乗ってますね。
青森市内より浅虫温泉まで伴走してくださいました。

伴走の方を三人従えて走るランナー澤本さんの写真
1-8)早朝の伴走8/7

朝早くから伴走してくれました。

十和田工業高校陸上部の生徒さんのピンクのウエァーがまぶしい写真
1-9)十和田市を走る

十和田工業高校陸上部員が伴走してくれました。
「じゃ!」「ども!」ってな感じで別れを惜しみつつ進んでいきました。

片田舎の風景を走り去るランナーを振り返る草むしりをしている人の様子の写真
1-10)誰かが走ってる。

市内を抜けるとすぐにこのような風景の中を走ります。あなたの家の前も通ったかもしれません。

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